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【初心者必見】セミナー告知方法一覧と告知サイト10選徹底比較!アナタにあった告知方法は?

目次
イベントやセミナーの成功は、効果的な告知戦略にかかっています。
ウェブサイト、ソーシャルメディア、Eメール、広告、コンテンツ、口コミなど、多彩な手法を駆使してターゲットに届けることが大切です。
参加者の興味を引きつけ、効果的な情報提供を行い、イベントの価値を伝えることで、成功を手にすることができます!
この記事では、イベント成功のためにどのような告知方法があるのか、また告知サイトも含めた運用の仕方などを解説しています。
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【合わせて読みたい▶】まるなげセミナーのセミナー集客実績一覧
セミナー・イベント・ウェビナーの具体的な告知方法とは?
セミナー・イベント・ウェビナーの告知媒体一覧
セミナー・イベント・ウェビナーの成功は、適切な告知戦略にかかっています。
この記事ではそれらの効果的な告知方法について解説します。
1.ポータルサイトとランディングページの活用:
イベントの詳細情報を掲載したポータルサイトや特設ランディングページを作成しましょう。
内容や日程、スピーカー情報をわかりやすく記載し、参加者が興味を持てるようなコンテンツを提供します。
【合わせて読みたい▶】セミナー・ウェビナー開催プラットフォーム比較
2.ソーシャルメディアの活用:
ソーシャルメディアプラットフォームを活用して、イベント情報を拡散します。
Facebook、Twitter、LinkedIn、Instagramなどで告知投稿を行い、ハッシュタグを活用して関連コンテンツとつなげます。
3.メルマガ:
既存の顧客や興味を持ちそうな人々に対してメールを送信して告知するメルマガも効果的です。
メルマガに登録したユーザーに対し、複数回告知することでセミナーなどの認知度を高め、参加しやすい状況を作ります。
4.バナー広告とPPC広告:
オンライン広告を活用してターゲットユーザーにアプローチします。
Google広告やソーシャルメディア広告を利用して、特定のキーワードや興味関心にマッチするユーザーにアドを表示します。
5.コンテンツマーケティング:
イベントに関連するブログ記事や動画を制作して、参加者の興味を引きます。
価値ある情報を提供することで、関心を持ってもらえる可能性が高まります。
6.口コミと共有:
参加者や関係者にイベント情報を共有してもらうよう促すことで、広がりを生み出せます。
特典や報酬を提供して、口コミを活用した広告効果を狙うこともできます。
7.提携や協力:
業界の関連企業や団体と提携し、共同でイベントを実施することで、参加者層を広げることができます。
8.プレスリリースとメディア露出:
メディアにプレスリリースを提供して、記事として掲載してもらうことで、広報効果を高めることができます。
9.チラシとポスター:
伝統的な手法であるチラシやポスターも有効です。地域の店舗や施設に掲示したり、直接配布することで、興味を持つ人々に告知するチャンスを提供します。
【関連記事】効果的なチラシ作成の前に知っておきたいこと、セミナー主催者必見のノウハウ
10.直接アプローチ:
顧客やリードに対して直接電話やメールで告知を行う方法も有効です。特にB2Bセミナーやウェビナーでは効果的です。
【関連記事】セミナー集客代行サイト7つのメリット・デメリット・費用相場を解説
これらの告知戦略をイベントの性質やターゲットに合わせて、時には組み合わせることで集客効果を最大限に高めることができます。
告知媒体を選ぶコツはターゲットユーザーのアクセスのしやすさ!
セミナーの告知において重要なのは、参加者が情報を簡単にアクセスし、興味を持ち、参加を決意できるような環境を整えることです。
この章では、その具体的な理由を詳しく解説します。
1. アクセスしやすい情報提供と環境つくりの大切さ
参加者は忙しい日々の中で情報にアクセスしやすくすることが重要です。
ウェブサイトやSNSなどを活用し、シンプルかつ分かりやすい告知を行うことで、興味を持つきっかけを提供できます。
また当然ながら、参加者が告知を見て興味を持たなければ、セミナーへの参加意欲は湧きません。
魅力的なキャッチコピー、鮮やかな画像、セミナーのメリットを強調するポイントを伝えることで、参加への関心を高めることができます。
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2. 参加を決意させる環境を作る:
参加者が情報を収集し、その場で参加を決意できる環境を整えることが重要です。
簡単なオンライン申し込み手続きや、参加費用の明確な表示など、スムーズなプロセスを提供することで、迷いなく参加を決断できるようサポートします。
ときには参加者の感じている疑問点や質問に対し、適切なコンタクト情報やFAQセクションを提供したり、事前の質問受付るなどの豊富を通じたりして、参加に関する不安を解消しましょう。
3. 参加体験の価値:
参加者はセミナーを通じて価値を感じることを求めています。
過去の成功事例や講師の経歴、具体的なセミナーコンテンツの紹介などを通じて、参加の魅力を伝えることが大切です。
総合的に、参加者が簡単に情報にアクセスし、興味を持ち、参加を決意できる環境を整えることは、セミナーの成功に直結する重要な要素です。
参加者のニーズを的確に理解し、そのニーズに応える告知戦略を展開することが、参加者を魅了し、満足度の高いイベントを実現するカギとなります。
シチュエーション別 セミナー開催時の効果的な告知方法
り、具体的な条件や状況によって異なる場合があります。
シチュエーション | 告知媒体 | 費用 | 難易度 | タイミング |
---|---|---|---|---|
オンラインセミナー | ポータルサイトとランディングページ | 中 | 中 | 2-4週間前 |
ソーシャルメディア | 低 | 低 | 1-2週間前 | |
メルマガ | 中 | 中 | 2-4週間前 | |
対面セミナー | ポータルサイトとランディングページ | 中 | 中 | 2-4週間前 |
ソーシャルメディア | 低 | 中 | 1-2週間前 | |
チラシとポスター | 中 | 低 | 2-4週間前 | |
B2Bセミナー | メルマガ | 中 | 中 | 2-4週間前 |
直接アプローチ | 高 | 高 | 1-2週間前 | |
趣味・ライフスタイルセミナー | ソーシャルメディア | 低 | 低 | 1-2週間前 |
コンテンツマーケティング | 中 | 中 | 2-4週間前 |
※各要素の評価は以下の基準で行っています。
- 費用:低、中、高の三つの評価で、媒体の利用費用の相対的なコストを表現。
- 難易度:低、中、高の三つの評価で、告知媒体の設定や管理の難易度を表現。
- タイミング:1-2週間前、2-4週間前の評価で、セミナー開催前の最適な告知タイミングを表現。
セミナーを開催する際、適切な告知方法を選ぶことは成功の鍵です。
セミナーの性質やターゲットに合わせて、以下のシチュエーション別にどの告知媒体を活用すべきか、その理由を解説します。
1. オンラインセミナー(ウェビナー)の場合
告知媒体: ポータルサイトとランディングページ 告知媒体: ソーシャルメディア- 告知媒体: メルマガ
オンラインセミナーは物理的な制約がないため、参加者はウェブ上で情報を得ることが可能です。
ポータルサイトやランディングページを活用して、詳細な情報を提供し、参加者がセミナーの内容やスケジュールを理解できるようにしましょう。
そして、オンラインセミナーはオンラインプラットフォームを使用するため、ソーシャルメディアを通じて幅広いオーディエンスにリーチできます。
告知投稿とハッシュタグを活用して、拡散力を高めることも重要です。
最後にメルマガにによる告知が有効です!
登録者に複数回のメールでセミナーの魅力や内容を伝え、参加への興味を引き出します。
2. 対面セミナーの場合
告知媒体: ポータルサイトとランディングページ 告知媒体: ソーシャルメディア 告知媒体: チラシとポスター
対面セミナーでは会場や参加方法などの詳細情報が重要です。
ポータルサイトやランディングページを通じて、参加者にわかりやすく情報提供しましょう。
また対面セミナーの場合も、ソーシャルメディアは地域のオーディエンスにリーチするための有力なツールです。
イベントの地域やテーマに関連するコミュニティを活用して拡散を図りましょう。
最後に対面セミナーでは物理的な広告も効果的です。
地域の店舗や施設にポスターやチラシを掲示し、興味を持つ人々に直接アプローチします。
3. B2Bセミナーの場合
告知媒体: メルマガ 告知媒体: 直接アプローチ
B2Bセミナーではターゲットがビジネス関連のプロフェッショナルです。
メールによる告知を通じて、専門的な内容やビジネスへの価値を伝えましょう。
次にB2Bセミナーは専門知識やビジネスの課題に関心を持つ人々を対象としています。
そういった顧客やリードに対して直接電話やメールで告知を行うことで、関心を強く引きつけるる直接的アプローチ(テレアポなど)は有利に働きます。
4. 趣味・ライフスタイルセミナーの場合
告知媒体: ソーシャルメディア 告知媒体: コンテンツマーケティング
趣味やライフスタイルに関するセミナーは、関連するコミュニティがソーシャルメディア上に存在します。
興味を持つ人々にリーチするために、ソーシャルメディアを活用しましょう。
そして、趣味・ライフスタイルセミナーには参加者の情熱や興味を引くコンテンツが重要です。関連するブログ記事や動画を制作して、興味を引きつけましょう。
セミナー・イベント・ウェビナーの鉄板告知方法
近年、オンラインでのセミナーやイベントが増えていますが、その告知はどのように行えばよいのでしょうか?
鉄板的な告知戦略としては『こくちーず』や『まるなげセミナー』などのような告知サイトを活用するのが一般的です。
特にオンラインセミナー(ウェビナー)を開催する場合は、複数の告知サイトに掲載することをオススメします!
この記事では、告知サイト選びのポイントとして、問い合わせ件数やユーザー数、ジャンルカバー範囲、料金、キャンペーン実施状況などを比較し、最適なサイトを選ぶための情報を提供します。
オンラインセミナーの成功に不可欠!セミナー・イベント掲載サイトの活用方法とその理由
オンラインセミナー(ウェビナー)の開催は、広い視野でアプローチし、多くの参加者を集めるための鍵です。
その中でも、セミナー・イベント掲載サイトを活用することは、成功に大きな影響を与える重要な要素です。
1. セミナーやイベントに興味があるユーザーにアクセスする機会を提供
セミナー・イベント掲載サイトは、多くのユーザーがアクセスするプラットフォームです。
つまりそれは裏を返せば、このプラットホームにアクセスする人は、すべて「何かしらのセミナーやイベントに参加して知識を深めたい」と考えているということ。
そして、ポータルサイトに告知を掲載することで、自社のウェブサイトやソーシャルメディアだけではリーチできなかった新たなオーディエンスにアクセスする機会を提供することが可能になります。
また他の主催者が開催するイベントとも一覧表示されるため、関連性のあるイベントに興味を持つ人々にアピールしやすくなりますよ。
2. ターゲットオーディエンスにリーチ
セミナー・イベント掲載サイトは、カテゴリーや興味関心に基づいてイベントを整理して表示するため、ターゲットとなるオーディエンスにリーチしやすくなります。
オンラインセミナーのテーマや内容に関連するユーザーは、自発的にそのカテゴリーのイベントを探しているため、より興味を持って参加を検討する可能性が高まります。
3. ユーザーの検索意図に対応
多くのセミナー・イベント掲載サイトは、高度な検索機能を備えています。ユーザーは特定のテーマやキーワードで検索することができ、関心のあるセミナーを素早く見つけることができます。
自社ウェブサイトよりも詳細な検索フィルターを提供することで、参加者が自分のニーズに合ったセミナーを見つけやすくなります。
4. 注目と信頼性を高める
有名なセミナー・イベント掲載サイトは、業界内で注目を集めており、多くのユーザーに利用されています。
自社のセミナーが掲載されることで、主催者としての信頼性やセミナーのクオリティを高めることができます。
また、他の専門家や著名なスピーカーと共に掲載されることで、セミナーへの期待感を高めることも可能です。
5. イベントの詳細情報を提供
セミナー・イベント掲載サイトでは、セミナーの詳細情報をわかりやすく提供することが求められます。
これにより参加者は日程、内容、スピーカー情報などを一目で把握することができ、興味を持った時点で参加申し込みを行いやすくなります。
さらに、自社ウェブサイトと併せて詳細情報を提供することで、参加者の不安を解消し、セミナーへの参加意欲を高めることができます。
【失敗しない】告知ポータルサイト選びのポイントを詳しく解説
セミナーやイベントの成功には適切な告知が欠かせません。その一環として、告知ポータルサイトの選定が重要です。
ポイント | 詳細 | 自己評価(◯△☓) |
---|---|---|
1. ターゲットオーディエンスの一致 | ポータルサイトのユーザーが自社のセミナーに関心を持ちそうな層か確認 | |
2. アクセス数とユーザー層 | サイトのアクセス数が多く、ユーザー層が自社のターゲットに一致するか確認 | |
3. カテゴリーやテーマの適合性 | サイトのカテゴリーやテーマに自社のセミナーが適合するか確認 | |
4. 掲載料金とサービス内容 | 料金プランの詳細を確認し、価格に見合ったサービスが提供されているか判断 | |
特典やプロモーション、キャンペーンがあるか確認 | ||
5. 利用者の評判と信頼性 | 過去の利用者の評判や口コミを調査し、信頼性を確認 | |
6. ユーザーエクスペリエンスと使いやすさ | サイトの使いやすさを評価 |
このチェックリストを使用して、これから解説する内容と照らし合わせながら、自社のセミナーに最適な告知ポータルサイトを選ぶ際に役立ててください。
各ポイントを詳しく検討し、最良の選択を行いましょう!
1. ターゲットオーディエンスの一致
まず最初に考慮すべきは、選ぶポータルサイトのターゲットオーディエンスと自社のセミナーのターゲットオーディエンスが一致しているかどうかです。
ポータルサイトのユーザーが自社のセミナーに関心を持ちそうな層かどうかを確認しましょう。
例えば、ビジネスセミナーを開催する場合にはビジネス関連のポータルサイトが適しています。
2. アクセス数とユーザー層
ポータルサイトのアクセス数とユーザー層も重要なポイントです。
アクセス数が多いサイトは、より多くの人々に告知を届けるチャンスを提供します。
また、そのサイトのユーザーが自社のターゲット層と一致するかどうかも確認しましょう。ターゲットに合わないユーザーに向けて告知しても効果が薄いです。
3. カテゴリーやテーマの適合性
告知ポータルサイトはカテゴリーやテーマによってイベントを整理しています。
自社のセミナーがそのサイトのカテゴリーやテーマに適合しているかどうかを確認しましょう。
関連性の高いカテゴリーに掲載されることで、より関心を持つユーザーにリーチしやすくなります。
4. 掲載料金とサービス内容
告知ポータルサイトは有料で掲載する場合が多いです。
料金体系や提供されるサービス内容を詳しく確認しましょう。
価格に見合ったサービスを提供しているか、付加価値があるかどうかを判断しましょう。
特典やプロモーション、キャンペーンを提供している場合もありますので、選択肢を比較検討してください。
ポータルサイトを選ぶ際の料金プランの注意点!
各イベント告知サイトの料金は、サイトによって異なります。
一部のサイトは無料で利用できるものもありますが、基本的には有料のプランが用意されています。
料金プランには、以下のような種類があります。
月額固定料金制 利用件数に応じた課金制 成功報酬型広告プレミアム広告
月額固定料金制は利用する期間や回数に関わらず一定の金額を支い、利用できるプランです。
一方、利用件数に応じた課金制は、実際に利用した分だけ課金されるため、利用頻度が高い場合にはお得なプランです。
また、成果報酬型広告は、広告がクリックされた場合やイベント参加者が獲得できた場合にのみ料金が発生するプランです。
一方、プレミアム広告は画面上部など目立つ場所に広告が表示されることで、注目度を高めることができます。
各サイトの料金プランはサイトによって異なりますので、自分の目的に合わせて選択することが重要です。
また「初回限定のプロモーション」や「期間限定のキャンペーン」を実施中のサイトも多いため、チェックしておくこともおすすめです。
5. 利用者の評判と信頼性
選ぶポータルサイトがどれだけ信頼性があるかを確認することも大切です。
過去の利用者の評判や口コミを調査し、そのサイトが信頼できるものかどうかを確認しましょう。
信頼性があるサイトは、参加者に対しても信用感を高める助けとなります。
6. ユーザーエクスペリエンスと使いやすさ
ポータルサイトのユーザーエクスペリエンスも考慮すべきポイントです。
使いやすいサイトであれば、ユーザーはセミナー情報をスムーズに探し出しやすくなります。
逆に、使いづらいサイトだとユーザーが離れてしまう可能性があります。サイトの使いやすさもポータルサイト選びの重要な要素です。
告知サイト徹底比較!最強の10サイト
1.まるなげセミナー
【強み①】BtoBに強い!ウェビナーポータルサイト:
「スマイルコール」の通訳サービスを提供するまるなげセミナーは、主に企業に特化した8万件以上の顧客リストを持ち、多数の企業との接点があるためリストの濃さが特徴です。
【強み②】全セミナー受講無料というメリット:
すべてのセミナーの受講が無料でユーザーのオンラインセミナー(ウェビナー)に参加しやすい!
専門的な情報で無料で学べるため、登録しているユーザーの利用率が高いのも特徴です。
なぜオンラインセミナー開催者にオススメなのか?
まるなげセミナーは特にBtoB、ビジネスに特化したセミナーが多く
また一般的なポータルサイトが「集客は登録者任せ」なのに対し、まるなげセミナーは業界No.1の顧客基盤を活かして強力な集客支援を提供します。
特にセミナー運営に困っている企業にとって、顧客リストの活用と返金制度によるリスク軽減が魅力です。
プロのサポートでアナタのウェビナー成功への道を切り開きます。
【まるなげセミナー実例紹介①】売上は開催費用の41倍超え! 高額商品がバンバン売れる最強の営業手法でした!
【まるなげセミナー実例紹介②】今までと違う顧客にアプローチできたNowYouSee株式会社様のケース
2.bizocean
【強み①】総会員数300万人以上、最短3営業日で掲載可能:
bizoceanは総会員数が300万人以上という大規模なユーザーベースを有しています。このため、多くのユーザーに対して効果的に告知を行いたい場合に適しています。
さらに、掲載費や初期費用がなく、成果報酬型の仕組みを採用しているため、セミナーの集客を行う際にリスクを最小限に抑えることができます。
【強み②】迅速な掲載と告知:
セミナー情報を掲載するプロセスは迅速であり、申し込みから最短3営業日で掲載することが可能です。このスピーディーな掲載プロセスによって、急な告知にも対応でき、効果的なセミナー集客を実現できます。
なぜオンラインセミナー開催者にオススメなのか?
bizoceanは、ビジネステンプレートサイトとしての広範なユーザーベースを持つため、ビジネス関連のセミナーやイベントの告知に非常に適しています。
特に、多くの専門家やビジネスプロフェッショナルが利用するプラットフォームであるため、オンラインセミナーのターゲット層にリーチすることが容易です。
オンラインセミナー開催者は、bizoceanを通じてビジネス関連のオーディエンスに効果的にアプローチし、効果的なセミナー告知と集客を実現することができるでしょう。
3.こくちーずプロ(旧こくちーず)
【強み①】多彩な機能と柔軟性:
こくちーずプロは無料から利用可能で、チケット管理、集客分析、認証済みバッジ、プロモーション動画など多彩な機能を提供します。
有料プレミアム会員では更なる特典が用意され、集客力を向上させることができます。
【強み②】種類豊富なチケット管理:
チケットの種類や管理が細かく調整可能で、参加者のニーズに合わせた柔軟な対応ができます。
またコミュニティを通じて参加者とのコミュニケーションを促進し、継続的な集客とイベント運営が可能です。
なぜオンラインセミナー開催者にオススメなのか?
こくちーずプロは、アクセス力の高さ、SEO対策、多彩な機能、オンラインイベント対応、コミュニケーション機能などがオンラインセミナー開催者に特に有益です。これにより、広範なオーディエンスに効果的にアプローチし、成功したオンラインセミナー告知と集客を実現できます。
URL:https://www.kokuchpro.com/
【関連記事】「こくちーず」を使う前に見て!有料プラン・口コミ・評判・使うべきシチュエーション例
4.ferret
【強み①】マーケティング・IT分野のイベントに圧倒的な強み:
ferretは、「マーケターのよりどころ」というコンセプトを掲げるメディアであり、200万人以上のマーケターが訪れるプラットフォームです。
【強み②】ユーザー数の強力な数値:
ferretは会員数46万人、月間ユニークユーザー数350万人を誇り、その中の約60%がマーケターです。この結果、マーケティングやIT関連分野のイベント・セミナーの告知において、ターゲット層へのダイレクトなリーチが可能です。
なぜオンラインセミナー開催者にオススメなのか?
ferretは、オンラインセミナー開催者にとって、マーケティングやIT関連の分野に特化しているため、適切なターゲット層にリーチしやすい媒体です。
特に、マーケターやIT関連のプロフェッショナルを対象とするセミナーやイベントの告知に効果的です。
また、マーケティング分野では質の高い情報発信が求められるため、ferretを通じて専門的な情報を提供することで、信頼性と影響力を高めることができます。
5.Peatix(ピーティックス)
【強み①】大規模な会員数:
国内最大級の840万人の会員数を誇るPeatixは、イベントの広告や告知に利用者を引き寄せるのに優れたプラットフォームです。
【強み②】無料の初期費用と月額費用:
イベントの作成と公開には初期費用や月額費用がかからず、利用が容易です。無料イベントの場合は全くの無料利用も可能です。
なぜオンラインセミナー開催者にオススメなのか?
Peatixは、多大な会員数を有することで有料イベントの告知が効果的に行える点が魅力です。
初期費用と月額費用がかからず、無料イベントの開催も費用不要です。主催者向けのアプリや電話サポートも充実しており、オンラインセミナーを含むあらゆるイベントの運営を支援します。
初心者でも利用しやすいプラットフォームと言えます。
6.セミナーBiZ
【強み①】多様なジャンルのセミナー情報:
セミナーBiZはビジネスに関連する幅広いジャンルのセミナー情報を提供しており、ビジネス分野に興味を持つ参加者を引き寄せることができます。
【強み②】柔軟な掲載オプション:
参加費が3,000円未満のセミナーは無料で掲載可能で、3,000円以上のセミナーも1ヶ月の無料お試し期間が設けられています。これにより、低コストでセミナーを広く宣伝できます。
なぜオンラインセミナー開催者にオススメなのか?
セミナーBiZは、幅広いジャンルのセミナー情報を提供し、初期費用や月額費用が不要なため、オンラインセミナー開催者にとってコスト効率が高い選択肢です。
また、無料イベントの掲載にも費用がかからず、管理者向けのスマホアプリや電話サポートも提供されるため、初心者でも利用しやすく、スムーズな運営が可能です。
URL:https://www.seminar-biz.com/
7.ストアカ
【強み①】自由な形式の学び:
ストアカは個人間でスキルを教えるマーケットプレイスで、対面やオンライン形式での講座があります。また、時間制相談やカスタマイズレッスン、月額サービスなど、学ぶ形式も多様です。
【強み②】安心な学習環境:
講座や先生は受講者の評価やレビューが掲載されており、ストアカ補償によるケガの保険も提供されています。万が一講座が開催されなかった場合は全額返金されるため、安心して学べます。
なぜオンラインセミナー開催者にオススメなのか?
ストアカは、個人や団体が自身のスキルを提供し、多様な形式で教えることができるプラットフォームです。
オンラインセミナー開催者にとっては、自分の専門知識を効果的に伝え、収益を得る手段として利用できます。
さまざまな学習形式を提供するため、幅広いニーズに対応できる点も魅力です。
URL:https://www.street-academy.com/
8.EventRegist
【強み①】手軽なイベント運営:
EventRegistは告知、決済、参加者管理などのイベント運営をサポートするサービスです。無料イベントでは基本機能が無料で使え、手軽にイベントを開催できます。
【強み②】豊富な機能:
有料プランでは、企業向けの効果的なイベントマーケティング機能が提供されています。大規模なカンファレンスや繰り返しセミナーにも適してで、受付以外のチェックポイントや複数のセッションの同時開催など、多様なニーズに対応します。
なぜオンラインセミナー開催者にオススメなのか?
EventRegistは、オンラインセミナーの開催者にとって、イベントの告知から決済までの一連の運営プロセスを簡単に管理できる優れたプラットフォームです。
有料プランでは企業向けの機能が充実しており、大規模なオンラインセミナーの運営を円滑に行うためのツールを提供します。
特に、受付以外の機能や複数のセッションの同時開催など、高度な要件を持つセミナーにも対応できる点が魅力です。
9.everevo
【強み①】簡単なイベント運営:
everevoはイベントやセミナー、ライブなどの集客とチケット販売を簡単に行える管理サイトです。FacebookやTwitterのIDがあれば、すぐにイベント運営を開始できる便利さがあります。
【強み②】柔軟な料金体系:
無料イベントでは利用料が無料で開催が可能です。また有料イベントでは5%+支払手数料が発生しますが、自社が料金体系と手数料を設定できるのは強みと言えるでしょう。
なぜオンラインセミナー開催者にオススメなのか?
everevoは、簡単な操作とシンプルな管理画面でイベント運営を行えるため、オンラインセミナー開催者にとって非常に便利です。
特に初めてのイベント運営者や小規模なイベントに適しています。
FacebookやX(旧Twitter)のIDでログインできるため、手間なくアカウント作成からイベントの告知までスムーズに行えます。無料イベントは完全に無料で利用できるため、コストを気にせずにイベントを開催できます。
10.eventos
【強み①】オリジナルなイベントサイト構築:
eventosはHTMLやCSSの編集が可能で、完全なフリーなHTMLページを作成できるため、独自のデザインでイベントサイトを構築できます。
【強み②】多機能な展示会対応:
受付管理や商談予約など、展示会の特性に適した多様な機能を備えています。多言語設定も可能なため、国際的なイベントにも適用できます。
なぜオンラインセミナー開催者にオススメなのか?
eventosはオンラインセミナー開催者にとっても有用です。オリジナルなデザインで魅力的なイベントサイトを構築できるため、参加者に好印象を与えることができます。
展示会や大規模なイベント向けの多機能な機能があり、受付管理から商談予約まで幅広くサポートします。
外部サービスとの連携が充実しており、オウンドメディアや動画を利用したコンテンツ作成も可能です。
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オンラインセミナー開催の最大の課題”集客”はまるなげセミナーにお任せ!!
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しかし、本気で成功させたいなら、まるなげセミナーがお手伝いします。返金保証はもちろん、集客からウェビナーの運営までトータルでサポート。
初めての一歩からプロフェッショナルなセミナー主催者への道を、まるなげセミナーがしっかりとサポートしますよ♪
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