売上は開催費用の41倍超え! 高額商品がバンバン売れる最強の営業手法でした!

売上は開催費用の41倍超え!

高額商品がバンバン売れる最強の営業手法でした!

 

株式会社ENVY代表取締役 宮津 駿

大学時代からクラウドソーシングでWebシステム制作を請け負っていた。受注数が増えるにつれて抜かれるマージン額に疑問を感じて独立。しかし、個人事業主で新規顧客獲得の獲得に課題を感じる。まるなげセミナーとの出会いで高額商品を新規顧客に販売することに成功。実際に競合他社から嫉妬された経験を元に、高額商品を販売するメソッドを提供する株式会社ENVYを設立。現在も「まるなげセミナー」を愛用中。

 

株式会社ENVY

ENVY社では「競合他社から嫉妬されるくらい成果の上がる仕組み」を提供することを理念に活動しております。
心理学的に嫉妬とは、自分の欲しいものが明確になる感情です。
そんな競合他社が欲しくてたまらない「成果」を貴社に提供する、そんな思いが込められています。

 

◆まるなげセミナーを使って高額商品を売るためのメソッド公開

新規高額契約を量産する顧客獲得ウェビナーのシナリオテンプレート

 

◆企業HP
https://hp.e-nvy.jp/

⚫︎[課題❶]アポが取れない課題
無料集客(SNSやブログ)、有料集客(広告出稿)しても決裁者とアポが取れない状態だった。

⚫︎[課題❷]商談しても売れない課題
商談回数を重ねて丁寧にアプローチしても高額商品なので成約率が低い状態だった。

⚫︎[課題❸]値下げして儲からない課題
「緊急性がないから」「まだ関係が浅くて信頼できないから」と断られるので値下げして売る状態だった。

 

まるなげセミナー導入後の効果

 

⚫︎[効果①]売上を予測できるようになった
費用対効果(ROI)4,117%を記録しているので、まるなげセミナー開催コストに対して41.17倍の利益が出るようになった。

⚫︎[効果②]商談の成約率は100%
ウェビナーは1:n(多数)で効率的に営業ができるので、購買意欲の高い人だけが商談に来るようになった。苦手なクロージングをしなくても、「売ってください」と言われるようになった。

 

まるなげセミナー導入前の課題

 
元々はクラウドソーシングでWebシステム制作の仕事をしていました。たくさんお仕事をいただける状態でしたが、マージンを抜かれるのが嫌で、勢いだけで独立しました。

ただ、Webシステム制作の単価は200-500万円で高額です。この高額商品を売るために…

SNSやブログ発信を続けて問い合わせを狙ってみたり、Google広告を出稿して問い合わせを狙ってみたりしましたがオンラインではアポが全く取れませんでした。

だから、経営者交流会や知り合いの紹介、営業代行なども使ってリアルで会って営業する活動もしていました。

しかし、交流会などのように人が多いところに行くのは疲れるし、初対面は緊張する…。紹介は値引き要求されることが多かったので利益が残らない…。営業代行はアポの質が悪い…。

というようにアポの質が低い、決裁者とのアポが取れないことが課題でした。

 

そんな中でも興味を持って商談に繋がるアポも少しだけありました…(10アポのうち1件あれば良い方でしたが…)

そういう場合は、交流会で出会って、見込みがあるなと感じたらお茶をしたり、ご飯に行ったりして信頼関係が築けてから、やっと商談を設定できる、といった状態だったので、お金、時間、労力が結構かかっていました。

しかも、そこまでしても失注することの方が多かったので「今までの努力が全て水の泡」と感じて、よく落ち込んでいました。

ある時一人の見込み客に「こういう仕事は、実績がないと厳しいよね。」と遠回しに信頼してないことを言われて、物凄く腹が立ったことを今でも覚えています。

つまり、このやり方では先方に必要性は理解して貰えても、緊急性や信頼性を理解して貰うことができなかったので、失注ばかりだったんだと思います…

 

まるなげセミナーを開催して良かった点

 
まるなげセミナーを使う利点は、質の高い見込み客を集客できること成果報酬制でリスクが無いことです。

基本的にウェビナーを開催しようと思うと、集客・ウェビナー制作・運営の3点を自社で行う必要があります。そして、受注につなぐためには、逆算して戦略を練る必要があります。

一般的に集客には広告を使います。ウェビナーに1人集客するコストの相場は15,000〜20,000円ほどです。つまり10人集めた場合は15〜20万円かかります。また、決裁者や見込み客を集客できる保障はありません。

さらに…自社で広告を回すなら広告の勉強をする時間、もしくは広告代理店に依頼するなら運用手数料がかかります。

しかし、まるなげセミナーを使えば最低10人見込み客(決裁者)を集めてくれます。開催価格は20万円(/回)なので、1人集客するのに2万円です。ただ、弊社は20回以上利用していますが平均で20〜30人集客してくださるので、1人集客するのに6,666〜10,000円となります。

さらに、これで10人集まらなかった場合は返金対応、かつウェビナー制作と登壇以外の全ての業務(雑務)を代行して貰えます。

 

ちなみにウェビナーに関する情報として、成約率が最も高まるのはハウスリストから集客した場合というデータがあります。まるなげセミナーではインデンコンサルティング社が保有する顧客リスト数十万件から、自社の見込み客を集客して貰えるから成約率が高くなるというカラクリです。

以上のように、質の高い集客かつ運営までを代行して貰えるので、登壇者はウェビナーのシナリオ作りに集中することができます。ウェビナーの最もコアなタスクに集中できる環境を作れるのは、まるなげセミナー以外にはありませんね。

 

まるなげセミナーを導入して改善したいと感じた点

 
当然、売れるシナリオ作りです。

現在は20回以上まるなげセミナーを開催しており、今でこそ安定的に売れていますが、、

最初の数回は全く売れませんでした…涙

 

伝えたいことを伝えれば売れると思っていましたし、見込み客を集めて何度か開催すれば売れると思っていました。

しかし、なかなか売れなくて苦しみ、焦っていました。まるなげセミナーの登壇者は少なからず経験する課題ではないでしょうか?

見込み客の集客から円滑な運営まで代行して貰って売れないのは完全に自分の実力。

だから、どうやったら売れるシナリオを作れるのか?というのが改善点でした。

 

まるなげセミナーを上手に活用するコツ

 
個人的な意見としては、ウェビナーのシナリオを作り込むことに尽きると思います。

まるなげセミナーを導入すれば名前の通り、シナリオ作りに集中できます。

そもそも

(ウェビナー)成約率=「見込み客の集客」×「シナリオ」

で決まります。

 

だから…登壇者がすべきことは戦略的にシナリオを作り込むことだけだという結論に至りました。

私が間違えたように、ウェビナーでは伝えたいことを伝えれば売れるわけではありません。さらに、見込み客を集めて何度か開催すれば売れるわけでもありません。

売れるシナリオを研究し尽くして、戦略的に組み立てなければ売れません。

 

これは登壇者の視点ではなく、逆に参加者の視点で考えるとわかりやすいです。

例えば、他社のウェビナーに参加して途中退室したご経験はないでしょうか?

途中退室するウェビナーって「面白くない」とか「退屈だ」と感じるからだと思います。

つまり、続きを聴きたくなるように…且つ、参加者が熱中して続きを観たくなるように設計されていないウェビナーは

退屈されるので話を聴いてもらえません。つまり、売れません。

ただ、「どうやって続きを聴きたくなるようなシナリオを作ればいいのか?」「1:n(多数)に響くシナリオの作り方がわからない」のが普通です。

 

弊社ではかなり研究しました。

その結論として、米SE社の顧客獲得型のシナリオを使ったのが最も反応が良くなり、売れやすかったです。

 

弊社がアメリカから日本に輸入してアレンジしながら使い続けたことで、安定して売れるようになりました。

だから、初回開催から売上をあげたい方はこのシナリオでウェビナーを作ってみてください!

 

まるなげセミナー実施後の効果

 
顧客獲得型のシナリオを使ってまるなげセミナーを開催したことで主に3つの効果を実感しました。

 

⑴ 正確に売上の予測ができるようになった

開催コストに対していくら売上があがるのか?を確率的に予測することができています。

弊社では、費用対効果(ROI)が4,117%と異常値を記録しているので、開催コストの41.17倍の利益が出る計算です。

※例:開催費20万円の場合は、少なくとも823万4,000円の利益が出る。売上は842万4,000円。

正直、個人事業主として始めた頃は一文無しレベルだったものの、まるなげセミナーのおかげで雪だるま式に売上があがる仕組みができて、法人化して事業拡大ができるきっかけとなりました。

さらに、売上の予測が立つので稼いだ分を安心して広告費に投資することができて、そうするとさらに売上が大きくなる仕組みを作ることができました。

 

⑵ 商談の成約率が100%になる

まるなげセミナーを使うことは営業効率を飛躍的に伸ばすことができます。

そもそも商談する際に、自社サービスについては同じ話をする箇所があるかと思います。そこをウェビナーの1:n(多数)でしてしまって、興味を持った購買意欲の高い人だけを商談につなぐことができるので営業効率がめちゃくちゃ高くなります。

特に、まるなげセミナーの場合は見込み客(決裁者)を集客してくれて、顧客獲得型のシナリオを使えば30%ほどが商談に来ます。そして、その商談の成約率は100%となります。

つまり、10人ウェビナーに集客すれば3人商談に来て、3人成約するという流れをまるなげセミナーなら作れるわけです。

私自身も驚きましたが、商談に来るや否や「早く売ってください!!!!」というスタンスなので、苦手なクロージングをしなくて済みます。

 

⑶ 先生と生徒の関係性(医者と患者の関係性)が作れる

ウェビナーには1:n(多数)で営業効率を高められるメリットだけではなく、ウェビナーのテーマに関する専門家になれるというメリットもあります。つまり、先生と生徒の関係性や医者と患者の関係性が作れるので、商談では相手の状況をヒアリング(診断)して解決策(処方箋)を提示するだけで難なく売れてしまうのです。

さらに、謙虚で波長の合う人だけが来るので、あなたにとって理想のお客さんだけを集めることができて、クレームなどは一切来ないメリットもあります。

以上のような効果がまるなげセミナーにはありました。

 

そもそも、高額商品を売っていてウェビナーを営業活動に組み込んでいないのはだいぶ遅れていると思います。

ただ、集客や運営が面倒なのは理解できます。だから、まるなげセミナーに全振りするのが良いと思うんです。

本記事の結論は、私はまるなげセミナーに満足しているから、迷ってるならあなたもぜひ試してほしい!!
ということです。

成果報酬制なのでリスクは無いものの、本当にここまで売上を期待できるのか怖いという方もいらっしゃるかと思います。

そんな方のために、弊社実施のウェビナーでは参加特典として開催権利を1回分(20万円相当)プレゼントしていますので、

是非まるなげセミナー導入を検討されている方は、勉強がてら参加してみてください!

 

p.s.

本記事は株式会社ENVY代表取締役の宮津が寄稿したものです。

他社サービスをお勧めする理由は、本当にまるなげセミナーに満足しているから御礼を込めて寄稿させていただきました。

インデンコンサルティング社に営業されて悩んで本記事を読んで、メッセンジャーへご連絡いただくこともあります。私でよろしければ、まるなげセミナー導入に関するご相談には乗らせていただきます。

ただ、弊社はインデンコンサルティング社の一顧客であり、営業担当ではありません。ですので申し訳ございませんが、契約などの細かいご質問には回答できかねます。