• HOME
  • ブログ 一覧
  • 【完全版】新規開拓の方法~成果を出すために意識するべきポイントとは?

【完全版】新規開拓の方法~成果を出すために意識するべきポイントとは?

1.記事の目的

この記事の目的は、新規顧客の獲得がビジネスの成長において重要であることを強調し、新規開拓の難しさとそのメリットについて説明することです。
また、新規開拓を成功させるために必要なポイントについても述べています。

具体的には、以下の内容が記事の目的となります。

1.既存顧客だけではビジネスを拡大できない理由を説明する。
2.新規開拓によるメリットを示し、ビジネス成長に与える影響を説明する。
3.新規開拓の難しさを要因ごとに説明し、リスクや競合との戦いについて触れる。
4.新規開拓のために必要なポイントとして、ターゲットの明確化と効果的なプロモーションの実施を提案する。


この記事を通じて、読者は新規開拓の重要性や難しさを理解し、成功に向けた戦略を展開するための指針を得ることができます。

2.新規開拓の必要性とメリット

(1)既存顧客だけではビジネスを拡大できない

現在のビジネス環境において、新規顧客の獲得はビジネスを成長させるために必要不可欠な要素となっています。
既存顧客だけでは、ビジネスを拡大することできません。
新規顧客の獲得によって、市場拡大や収益増加などのメリットを享受することができます。

例えば、競合他社が新製品を発売した場合、新規顧客を獲得するために、一緒に競合する必要があります。
また、既存顧客に対しては、新製品の魅力をアピールし、サービスを改善することでリピーターになってもらう必要があります。
しかし、ビジネスを拡大するためには、既存顧客だけではなく、新規顧客の獲得も重要です。

ただし、新規顧客の獲得は容易ではありません。
競合他社との差別化やターゲットの把握、費用対効果の高いプロモーションなど、多くの問題に直面する可能性があります。
ビジネスを拡大するためには、新規顧客の獲得を成功させるための戦略を立て、実行する必要があります。

(2)新規開拓によるメリット

新規開拓によるメリットは、競争が激しくなっている現代のビジネスにおいて非常に重要です。
新規顧客を獲得することで、事業の拡大や収益の向上が見込めます。

具体的には、新規開拓によるメリットとして以下のようなものが挙げられます。

・収益の増加:新規顧客からの収益が増えることにより、ビジネス全体の収益が向上します。

・市場拡大:新規開拓によって新しい市場を開拓することができ、ビジネスの成長につながります。

・ブランド力の向上:新規顧客の獲得により、ブランド力が向上します。これによって、企業イメージの向上などが期待できます。

・リスクの分散:既存顧客だけに頼ることで、リスクが集中してしまうことがあります。新規顧客を獲得することで、リスクを分散させることができます。

ただし、新規開拓は容易ではありません。
市場調査やプロモーション戦略など、多くの労力や時間が必要になります。
しかし、新規開拓によるメリットは大きく、その努力は十分に報われることが期待できます。

(3)新規開拓の難しさ

新規開拓はビジネスを拡大する上で不可欠な戦略の一つであるにも関わらず、難易度が高いとされています。
その理由は、以下のような要因が考えられます。

まず第一に、新規開拓対象の市場が未知の領域であることが挙げられます。
既存顧客に対しては、商品やサービスについてのニーズや要望が把握できているため、提供する価値を明確化することが比較的容易です。
しかし、新規市場に対しては、その市場が抱える問題やニーズを理解し、顧客にとって本当に価値ある提供をすることが必要です。

さらに、新規開拓には大きなリスクが伴います。
新規市場では、商品やサービスを提供するだけではなく、その市場が求めるインフラやノウハウを整える必要があります。
そのため、多額の投資が必要になる場合もあり、事前のリサーチやリスクマネジメントの重要性が高まります。

最後に、新規開拓は競合他社との戦いでもあります。
競合他社と差別化するためには、ひねりの効いたアイデアや革新的な提供方法が必要となります。
また、競合他社が本来の顧客層であったり、新規市場での経験が豊富であったりする場合もあり、その分ライバルと差をつけることは容易ではありません。

以上のような要因から、新規開拓は容易な作業ではありません。
しかし、市場の拡大によるビジネス成長を目指す上で、新規開拓が欠かせないことは言うまでもありません。
そのためには、事前のリサーチや競合他社との差別化、効果的なプロモーション活動等、様々な戦略を駆使して、着実に成果を出していく必要があります。

3.新規開拓のために必要なポイント

(1)ターゲットを明確化する

ビジネスにおいて、新規開拓を成功させるためには、ターゲットを明確にすることが不可欠です。
具体的には、どのような人々をターゲットにし、どのような需要を満たすことができるのかを明確にする必要があります。
そのためには、市場調査やアンケート調査などを実施し、顧客のニーズや欲求を把握する必要があります。

また、ターゲットを明確化する上で、デモグラフィック要因や心理的要因などを考慮することも重要です。
例えば、年齢層や性別、所得層などのデモグラフィック要因に基づいて、ターゲットを絞り込むことができます。
また、価格帯や品質、ブランドイメージなどの心理的要因も考慮することで、よりニーズに合わせた商品やサービスを提供することができます。

さらに、ターゲットを明確にすることで、マーケティング活動の効率化が可能となります。
ターゲットに合わせた広告やプロモーションを展開することで、顧客の購買意欲を引き出し、ビジネスの成長につなげることができます。

以上のように、ターゲットを明確化することは、ビジネスの新規開拓において不可欠なポイントとなっています。
顧客ニーズや欲求を把握し、最適なマーケティング戦略を展開することで、競争力のあるビジネスを築くことができます。

(2)効果的なプロモーションの実施

新規顧客開拓において、効果的なプロモーションを行うことは極めて重要です。
プロモーションを成功させるためには、まずターゲットのニーズや要望を把握し、それに合わせたアプローチを考えることが必要です。
また、プロモーションの手段も多様化しており、それぞれの媒体や方法の特徴を理解することが求められます。

具体的なプロモーション手段としては、SNSやメールマーケティング、SEO対策などインターネットを活用した手法が注目されています。
これらの手法を活用することで、効率的に大勢のターゲットにアプローチすることができます。
また、展示会やセミナーなどのイベントに参加することも効果的です。
イベントを通じて直接顧客と接触し、信頼関係を築くことができます。

しかし、プロモーションによる新規開拓には、コストやリソースの問題がつきまといます。
そのため、有効な手段を選択することが重要です。
また、プロモーションの成功には、戦略的な視野が求められます。
競合他社との差別化や、特色あるサービス提供の実現など、マーケティング戦略全体を考慮したプロモーションを行うことが大切です。

以上のように、新規開拓には効果的なプロモーションが欠かせません。
そのためには、ターゲットに合わせた手法の選択や、プロモーション戦略全体の考慮が必要不可欠です。

(3)競合他社との差別化を図る

競合他社との差別化を図ることは、新規開拓において極めて重要です。
競合他社との差別化を図ることで、顧客に対して自社の魅力をアピールし、長期的なビジネスの成功につなげることができます。
競合他社が同じような商品やサービスを提供している場合、自社がどのように競合他社と異なるかを明確にする必要があります。

競合他社との差別化を図る方法は様々ありますが、以下のような方法が考えられます。

・価格面での差別化

・品質面での差別化

・サービス面での差別化

・ブランドイメージでの差別化

ただし、差別化を図る際には、他社が提供していない独自の価値を持つことが重要です。
例えば、商品やサービスの特徴を明確にすることで、競合他社との差別化を図ることができます。
また、顧客ニーズに合わせたオリジナル商品やサービスの提供も有効な手段です。

競合他社との差別化を図るためには、市場調査や顧客ニーズの把握が欠かせません。
競合他社の商品やサービスと比較しながら、自社の強みを見出し、それを明確に訴求することが大切です。
また、差別化を図ることで、自社がどのような顧客に向けた商品やサービスを提供しているかを明確にすることができ、顧客のニーズに合わせた商品やサービスの提供につながります。

(4)マーケティング戦略の見直し

マーケティング戦略の見直しは、新規開拓のために必要なポイントの一つです。
これは、既存顧客だけでなく、新しい市場に参入することが必要であることを意味しています。
具体的には、現在の事業戦略が新しい市場に適しているかどうかを検討することが重要です。

マーケティング戦略の見直しには、市場調査を通じて顧客のニーズや競合環境を理解することが重要です。
これにより、競合他社との差別化を図るための新しいアイデアを生み出すことができます。

また、市場調査に基づいて、プロモーション戦略や価格戦略、製品ラインナップなどを見直すことも必要です。
例えば、他社に先駆けて新しい製品を開発することで市場を先取りすることも可能です。

さらに、マーケティング戦略の見直しには、デジタルマーケティングの導入も重要です。
例えば、インターネット広告やSNSを活用したプロモーション戦略の実施が有効です。

以上のように、マーケティング戦略の見直しは、新規開拓に必要不可欠なポイントです。
市場調査やデジタルマーケティングの導入など、多角的な視点で取り組むことで、新しい市場に参入し、事業を拡大することができます。

ちなみに、登壇する以外の全てを”丸投げ”できるのが《まるなげセミナー》の魅力です。初期コストも不要です、ご興味あればコチラよりご相談ください。

4.新規開拓の方法

(1)既存顧客からの紹介による開拓

既存顧客からの紹介による新規開拓は、顧客満足度を高めることであり、ビジネス拡大につながる重要な手法の一つです。
既存顧客は企業の製品やサービスに対する信頼を持っており、その信頼をもとに新たな顧客を獲得することができます。

具体的な方法としては、満足度の高い顧客から紹介を受け、その紹介元の顧客に対して割引などの特典を提供することが挙げられます。
また、顧客からのフィードバックを積極的に収集し、改善点を取り入れることで、顧客満足度を高めることができます。
このように顧客満足度を高めることで、顧客からの紹介による新規開拓が成功することが期待されます。

既存顧客からの紹介による新規開拓は、コストが低く、ロイヤルティ向上にもつながるというメリットがあります。
また、既存顧客からの紹介によって獲得した新規顧客は、既存顧客と同様に製品やサービスに対する信頼が高い傾向があり、顧客満足度を高めることで、新規顧客のロイヤルティを向上させることができます。

ただし、既存顧客からの紹介による新規開拓には、信頼関係が必要であることや、企業側が進んでアプローチを行うことが難しいことなどの課題があります。
解決策としては、顧客満足度の向上や特典の提供など、顧客に対する取り組みを進めることで、信頼性の向上を図ることが重要です。

(2)インターネットを活用した開拓

近年では、インターネットを活用した新規開拓が重要性を増しています。
インターネットを活用することで、広範な層へのアプローチが可能になります。
以下に、具体的な方法を紹介します。

・SNSの活用:SNSは、特定のターゲット層に対して宣伝を行うことができます。また、フォロワー数や投稿の反応を分析することで、より効果的なプロモーションを行うことができます。

・ホームページの充実:ホームページは、事業内容や商品・サービスの紹介だけでなく、問い合わせフォームやオンラインショップなどを設置することで、顧客の利便性を高めることができます。

・SEO対策の施行:検索エンジン最適化(SEO)を行い、インターネット上での検索で上位表示されるようにすることで、より多くの人にアプローチすることができます。

・インフルエンサーマーケティングの活用:インフルエンサーに商品やサービスを紹介してもらうことで、そのファン層にアプローチすることができます。

以上のように、インターネットを活用することで、より広範な層にアプローチすることが可能になります。
また、その効果を分析することで、今後のプロモーションにも活かすことができます。

(3)営業力による開拓

営業力による新規開拓は、従来の顧客開拓やマーケティング戦略とは異なり、直接的なアプローチが求められます。
営業力には、商品やサービスに対する深い知識や顧客との信頼関係の構築などが必要です。

まず、商品やサービスに対する深い知識は、顧客とのコミュニケーションにおいて不可欠です。
顧客のニーズや要望を理解し、それに対して適切な提案を行うためには、商品やサービスについての知識を深めることが必要です。
また、顧客からの質問や問い合わせに正確かつ迅速に回答することも、信頼関係を築く上で重要です。

次に、顧客との信頼関係を構築することが新規開拓において重要です。
営業担当者と顧客との直接的な対話や接点を増やし、顧客のニーズや要望に対して素早く対応することで、信頼関係を築くことができます。
また、顧客の担当者に対して常に誠実であることが、信頼関係を構築するために不可欠です。

営業力による新規開拓には、顧客との信頼関係を築くことが重要です。
営業担当者は、商品やサービスについての深い知識を持ち、顧客とのコミュニケーション能力を高めることで、新規顧客の獲得を成功させることができます。

(4)直接アプローチによる開拓

直接アプローチとは、顧客や見込み客に直接話しかけることで、商品やサービスの魅力を伝える営業手法です。
主に営業員が訪問販売や電話営業を通じて行います。

この方法の利点は、顧客の反応を即座に確認できることです。
また、顧客の要望やニーズを直接聞くことができ、商品やサービスの改善につながることがあります。

一方で、反応が悪い場合はストレスを感じることもあるため、営業員の心構えやトレーニングが必要です。

また、直接アプローチは時間や費用がかかるため、ターゲットを明確化し、効率的にアプローチすることが重要です。
例えば、既存顧客が所属する団体や企業にアプローチすることで、新規顧客を獲得することができます。

直接アプローチは、顧客に対して積極的に商品やサービスをアピールする手法です。
ターゲットを明確化し、効果的に実施することで、新規顧客の獲得につながるでしょう。

5.成果を出すために意識するべきポイント

(1)目標設定の重要性

新規開拓を行うにあたり、まず最初に行うべきは目標設定です。
目標を設定することによって、何を目指して活動するのかを明確にし、意思決定をスムーズにすることができます。

また、目標が設定されていない場合、どのように行動すればよいかわからず、無駄な時間とお金を費やしてしまう可能性があります。
目標を設定することで、リソースの有効活用ができ、成果を出すための指針となります。

目標は具体的・計画的・測定可能・実現可能・期限付きのSMART基準を用いて設定することが望ましいです。
例えば、「2か月以内に新規顧客10社獲得する」というような目標を設定することができます。

また、目標設定はチーム全員で合意することが重要です。
一人で決めた目標ではチーム全体としての意識統一ができず、目標達成までのプロセスでトラブルが生じることがあります。

以上より、目標設定は新規開拓において非常に重要なポイントであり、達成のためには具体的な基準を設け、全員で合意することが必要です。

(2)アクションプランの策定

新規開拓において、アクションプランを策定することは非常に重要です。
アクションプランは、具体的な行動目標やスケジュールを定めるための計画です。
以下に、アクションプランの策定に必要なポイントを説明します。

目標の明確化:まずは、達成したい目標を明確にしましょう。具体的な数字や期限を設定することで、目標達成までのステップを明確にすることができます。

要因分析:目標達成のためには、何をすべきかだけでなく、何を避けるべきかも考える必要があります。要因分析を行い、障害になる要因を洗い出しましょう。

アクションプランの作成:目標と要因分析が整理されたら、アクションプランを策定しましょう。具体的な行動内容や責任者、スケジュールを明確にすることが重要です。

進捗管理:アクションプランは、実行段階で進捗管理を行い、適宜修正することが必要です。進捗状況を把握することで、目標に向けて正しい方向に動いているかどうか確認しましょう。

アクションプランの策定は、新規開拓を成功させるために必要不可欠な作業です。
達成したい目標を明確にし、具体的な計画を立て、進捗管理を行うことで、成功への近道が開けるでしょう。

(3)実行と評価のサイクルの確立

新規開拓において、目標設定とアクションプランの策定は重要ですが、実行と評価のサイクルを確立することも同じくらい重要です。
実行と評価を繰り返すことで、自社の戦略をより洗練させ、成果を出すことができます。

実行と評価のサイクルを確立するためには、まず実行に向けての準備が必要です。
どのような行動をとるか、どのような結果を期待するかを明確にすることが大切です。
次に、実行の過程で得られるデータを分析し、評価を行います。
その際、目標と現状を比較することで、達成度を確認することができます。
また、失敗した場合には、その原因を分析し、改善策を考えることも重要です。

実行と評価のイクルを確立することで、効果的な新規開拓を行うことができます。
しかし、実行と評価を繰り返すことで、多少の時間と費用がかかることもあります。
そのため、リソースを適切に配分し、最短で目標達成することが大切です。

(4)失敗から学ぶこと

新規開拓に取り組む際、失敗することは避けられません。
しかしながら、失敗を恐れずに前向きに捉え、学ぶことが重要です。
その理由は以下のとおりです。

まず、失敗から学ぶことで、同じ過ちを繰り返さないことができます。
失敗を経験して、何がうまくいかなかったのか、どこを改善すればよいのかを見つけることができます。
そのため、次回同じような状況に遭遇した場合、同じ失敗を犯すことを避けることができます。

また、失敗から学ぶことで、新しいアイデアが生まれることがあります。
例えば、失敗した営業戦略に対して、別のアプローチを模索することで、より効果的な方法を見つけることができます。
このように、失敗から得た経験が、新しいアイデアや戦略のヒントになることがあります。

さらに、失敗から学ぶことで、自己成長につながります。
失敗から学んで改善点を見つけ、次回同じような状況に遭遇した場合は、より的確な判断ができます。これによって、自分自身のスキルや判断力が向上することがあります。

以上のように、失敗から学ぶことは、新規開拓に取り組む上で非常に重要です。
失敗を恐れず、前向きに捉え、経験を活かして次のチャレンジに挑戦しましょう。

6.新規開拓がうまくいかない場合の対処法

市場調査と分析: ターゲット市場や競合状況を詳しく調査し、なぜ新規開拓が上手くいかないのかを把握します。需要や傾向の変化を把握し、適切な戦略を立てます。

顧客ニーズの再評価: 顧客のニーズや要求が変わっている可能性があるため、再評価して製品やサービスの提供を最適化します。

差別化: 競合他社との差別化を図ることで、顧客に独自性や付加価値を提供します。特長や利点を明確にし、他社との差を示します。

プロモーションとマーケティング: 適切なプロモーション活動やマーケティング戦略を展開し、新規顧客の関心を引き付けます。広告、キャンペーン、SNS活用などの手法を適切に組み合わせます。

パートナーシップの構築: 同業他社や関連業界との協力や提携を模索し、相乗効果を生み出すことができます。新たなネットワークや資源を活用することで、市場開拓のチャンスを広げます。

学習と改善: 失敗や挫折を経験した場合でも、教訓を得て改善点を見つけます。市場の変化に敏感に対応し、柔軟なアプローチを継続的に行います。

重要なのは、新規開拓において継続的な試行と改善を行うことです。
失敗を恐れずに挑戦し、マーケットの変化に柔軟に対応する姿勢を持つことが成功への道です。

なお「Zoomの使い方が分からない」「ウェビナーだけ開催したい」「どうせなら集客もお願いしたい」という方の場合は、弊社まるなげセミナーにご相談ください。

煩わしい設定や方法、使い方も全部”まるなげ”できますよ!

【実例紹介①】売上は開催費用の41倍超え! 高額商品がバンバン売れる最強の営業手法でした!

【実例紹介②】今までと違う顧客にアプローチできたNowYouSee株式会社様のケース