英会話教室・スクールの集客のコツ

英会話教室はコロナ禍で需要が落ち込んだことから、集客に困っている方もいるのではないでしょうか。

しかし、集客に力を入れようにも、

「そもそもなぜ集客がうまくいかないのか分からない」

「集客に有効な手段を知らない」

などの悩みがあるかもしれません。

そこで本記事では、英会話教室の集客がうまくいかない理由と集客のコツについて解説します。

◆目次◆

1.英会話教室・スクールの集客がうまくいかない理由

  1.ターゲティングができていない

  2.広告が響いていない

  3.認知度が低く、競合が強い

  4.評判が良くない

2.集客のコツ

  1.チラシを作成しターゲットを絞る

  2.Webサイトを開設しSNSを運用する

  3.写真などを撮る

  4.生徒からの紹介を増やす

  5.継続してもらえるような授業をする

3.まとめ

英会話教室・スクールの集客がうまくいかない理由

英会話教室の集客を成功させるためには、いま現在の方法がなぜうまくいかないのかを探る必要があります。もし宣伝をしていても集客につながらない場合は、以下の4つの理由に当てはまっていないかを確かめてみましょう。

1.ターゲティングができていない

英会話教室と言っても、ターゲットとする層はそれぞれ異なるものです。子供の英語力を向上させるための教室もあれば、TOEICの受験対策をする教室もあります。あるいは語学留学をする方向けのものもあるでしょう。

集客をする際には自社がターゲットとする層を決めて、そこに向けて訴求することがポイントです。そのため、ビジネスでの英語力を求めている方に、海外旅行で困らない英語力が身につくことを訴求してもあまり効果はありません。

まずは、英会話教室に来てもらいたい方は誰なのかを具体的に決めるようにしましょう。

2.広告が響いていない

Webやチラシなどで広告を打っても集客につながらないのであれば、広告自体が分かりづらい可能性もあります。広告を見た人にスクールの具体的なメリットやベネフィットが伝わらなければ、意味がありません。

スクールの良さを全面にアピールしようとあれもこれもと情報を記載したくなる気持ちは分かりますが、かえって見づらくなる恐れがあります。他社と差別化できるポイントや価格など訴求したい箇所を押さえて、広告を作るようにしましょう。

3.認知度が低く、競合が強い

自社の英会話教室があまり知られていない可能性もあります。広告を出しても認知度が低ければ、集客にはつながりません。

また英会話教室や語学スクールの市場には競合他社が多数います。近年では対面式の授業をするのではなく、オンライン授業を開いたりeラーニングなどの通信教育という形で授業を行ったりする企業も存在します。

英会話を学ぶことができるチャネルが広がったことから、自社がターゲットとする人たちが競合他社の方に興味を持っているかもしれません。英会話教室の魅力が伝わるようにいかに差別化を図るかが重要となるでしょう。

4.評判が良くない

そもそもの授業の質が高いものとは言えず、生徒からの評判がよくないということはないでしょうか。地域に密着したような英会話教室の場合には生徒やその親たちの口コミが広がるほか、現在ではネット上でも教室の口コミなどを見ることができます。

したがって、授業の評価が芳しくない時には悪い口コミが広がり、集客につながらない可能性があります。一般的に教室に初めて申し込む方は体験レッスンに参加するものです。授業の質を上げることはもちろん、体験レッスンでも魅力的な授業をするようにしましょう。

集客のコツ

では、集客がうまくいかない場合にはどうすれば良いでしょうか。ここでは、集客のコツを5つ紹介します。

1.チラシを作成しターゲットを絞る

英会話教室の集客を成功させる秘訣の一つは、ポスティングだと言われています。なぜなら継続的に通う人たちは教室の近所に住んでいる場合が多く、その地域で集中的に宣伝できるポスティングは非常に効果的です。

もちろん、チラシを作成する時には先述したようにターゲットを絞る必要があります。自社がターゲットとする層が子育て世帯であれば、ポスティングをする家も自然と限られてきます。

ポスティングは決して集客率が高いものとは言えません。しかし、ターゲットを明確にしてチラシを配ることにより、問い合わせや体験レッスンの参加などの良い反応はもらえるでしょう。

2.Webサイトを開設しSNSを運用する

広告を出すだけで集客につながらないのであれば、自社のWebサイトを開設するという方法もあります。サイトで大切にしている理念や他の教室にはない差別化のポイント、料金、生徒などの声などを記載することで、サイトを訪れた人に自社の魅力が伝わるようになります。

Webサイトを開設するときにはSEO(Search Engine Optimizatio)を意識するようにしましょう。SEOとは簡単にいえば、Googleやヤフーなどの検索結果で自社サイトを上位に表示させるための施策です。英会話に関係するブログなどを作成するリソースがあるなら、ブログなどを充実させることでより自社サイトを認知してもらえるでしょう。

また、英会話教室をGoogleで探す人は「〇〇(地名)+英会話教室」などと検索します。その時のGoogle検索結果にGoogle Mapが一番上に表示されることがありますが、Google Map内で上位表示させるMEO対策も効果的です。

まずは、Googleマイビジネスに登録することから始めてみてください。TwitterやInstagramといったSNSも効果的です。

3.写真などを撮る

WebサイトやSNSを運用するのであれば、教室や先生などの写真を撮影して載せると良いでしょう。教室の雰囲気が分かるようになると、より魅力が伝わり、集客も増えるはずです。

4.生徒からの紹介を増やす

すでに教室に通っている生徒からの紹介を増やすことも集客の秘訣です。身近な人からの紹介であれば、紹介された人はその教室に魅力を感じやすいため、新しく通ってくれる人が増えるでしょう。

5.継続してもらえるような授業をする

紹介を増やすことにも通じますが、既存の生徒の満足度を向上させる授業を目指しましょう。生徒の満足度が高まれば、良い口コミが広がるほか、生徒から紹介もしてもらいやすくなります。

継続して教室に通ってもらうには、アンケート調査などをして、常に生徒が授業に対してどのような思いを抱えているかを把握します。アンケートで良くない評価があれば、改善していくことで、生徒の満足度も向上するのです。

まとめ

英会話教室や語学スクールの集客には効果的な方法があります。

いま現在、広告などを打ち出しているにもかかわらず、集客がうまくいかないのであれば、どこが原因なのかを追求しましょう。その上でターゲットを絞ったり、魅力的な授業を開いたり、ポスティングなどをしたりして集客を図ると成功につながるでしょう。

もしいずれの集客方法を試してもうまくいかない場合は、ウェビナーを開催すると効果的です。ウェビナーであればターゲットとなる人を集客でき、自社の魅力を伝えることができます。一度「まるなげセミナー」にご相談ください。