【初心者向け】Microsoft Teamsを使ったウェビナー開催の手順と注意点

目次
1.はじめに
近年、オンラインでのビジネスコミュニケーションが一般的になり、リモートワークやオンライン会議などが大きな注目を集めています。
その中でも、ウェビナーはオンラインでセミナーや講演を行うためのツールとして注目されています。特に、Microsoft Teamsはウェビナー機能があり、手軽にイベントを開催することができます。
本記事では、Microsoft Teamsを使ったウェビナーの開催方法や準備、アフターフォローなどについて解説します。
ウェビナーを活用して、より多くの人に自分の知識やプロダクトについて知ってもらいましょう。
(1)Microsoft Teamsとは
Microsoft Teamsとは、Microsoft社が提供するビジネス向けのコラボレーションツールです。
特にリモートワークやテレワークが増えた現在、ビジネス現場でのコミュニケーションや業務に活用されています。
Microsoft Teamsは、チャット機能、ビデオ会議機能、ドキュメント共有機能などを備えており、特にウェビナーの開に最適な機能を備えています。
ウェビナーを開催するためには、プレゼンテーション資料の共有や参者の招待、アフターフォローなど多くの作業が必要が、Microsoft Teamsをすることでこれらの作業を簡単かつスムーズに行うことができます。
また、Teamsは無料のプランも用意されており、小規模なウェビナーの開催にも利用が可能です。
(2)ウェビナー開催のメリット
ウェビナーは、ビジネスや教育分野などでよく利用されるオンラインセミナー形です。
ウェビナーを開催することにより、以下のようなメリットがあります。
1.時間と場所の制約がない
ウェビナーは、インターネット環境さえあれば、場所や時間に関係なく参加が可能です。そのため、地理的な制約やスケジュールの都合がつかない人でも参加できるため、より多くの人に情報を届けることができます。
2.コスト削減
ウェビナーは、会場を借りる必要がなく、講師や参加者の交通費や宿泊費なども不要です。そのため、オフラインで行うセミナーに比べて開催コストを大幅に削減できます。
3.参加者のアクションを促進できる
ウェビナーには、参加者がリアルタイムで質問やコメントなどを投稿できるチャット機能があります。そのため、講師と参加者のコミュニケーションがスムーズに進み、参加者のアクションを促進することができます。
4.データを収集しやすい
ウェビナーでは、参加者のアンケートや質問などをリアルタイムで収集することができます。また、参加者の参加状況や視聴時間などのデータを収集することもできます。これらのデータを分析することで、今後のウェビナーの改善点や参加者ニーズの把握に役立てることができます。
以上のように、ウェビナーは、場所や時間にとらわれずに多くの人に情報を届けることができるだけでなく、コスト削減や参加者のアクション促進、データの収集など、多くのメリットがあります。
2.ウェビナーの準備
(1)サインインとアカウントの設定
Microsoft Teamsを利用してウェビナーを行う際には、まずはサインインとアカウントの設定が必要です。
Microsoft Teamsはオンライン上で利用するため、Microsoftアカウントが必要になります。
Microsoftアカウントをお持ちでない場合は、無料で新規作成することができます。
サインインをする前に、使用するデバイスがMicrosoft Teamsに対応しているか確認してください。Microsoft Teamsには、PCやスマートフォン、タブレットなど様々なデバイスに対応していますが、使用するデバイスによって操作方法が異なる場合があります。
特に、スマートフォンやタブレットでウェビナーを行う場合は、画面が小さく操作が難しいため、事前に操作方法を確認することが重要です。
また、アカウントの設定も必要です。
Microsoft Teamsでは、複数のチームやチャネルを作成することができます。
そのため、アカウントの設定は各チームやチャネルごとに行う必要があります。
各チームやチャネルの設定画面から、自分のプロフィールや通知設定、画面表示などをカスタマイズすることができます。
以上のように、サインインとアカウントの設定はウェビナーを開催する前に行う必要があります。
デバイスやアカウントの設定を済ませておくことで、スムーズなウェビナーの開催が可能になります。
(2)ウェビナー用のチーム・チャネル作成
ウェビナーを開催するにあたり、参加者やプレゼンターが集まる場所であるチーム・チャネルを作成する必要があります。
Microsoft Teamsでは、ウェビナー用の専用チーム・チャネルを作成することができます。
まず、チームを作成します。
チームは、参加者やプレゼンターなど、ウェビナーに関わる人たちが集まる場所です。
ウェビナー用のチームを作成する場合、通常のチームとは異なり、アクセス権限にも注意が必要です。ウェビナー参加者には、閲覧専用の権限を与え、プレゼンターには編集権限を与えることが一般的です。
次に、チーム内にチャネルを作成します。
チャネルは、チーム内でトピックや目的に応じて作成されたグループです。
ウェビナー用のチャネルを作成する場合、参加者やプレゼンターの役割に応じて、複数のチャネルを作成することが一般的です。
例えば、「プレゼン資料共有用チャネル」「参加者向け質問用チャネル」などです。
また、ウェビナー用のチーム・チャネルには、スケジュールを設定することも重要です。
スケジュールを設定することで、参加者に事前に説明することができるため、参加者の負担を軽減することができます。
スケジュールには、ウェビナーの日程や時間、参加者へのリマインド通知などを設定することができます。
以上が、ウェビナー用のチーム・チャネル作成の概要です。
Microsoft Teamsを使ったウェビナーの準備段階で、チーム・チャネルの設定に十分な時間をかけることが、スムーズなウェビナーの実施につながります。
(3)スケジュールの設定
ウェビナーを開催するためには、事前にスケジュールを設定する必要があります。
Microsoft Teamsのウェビナー機能では、スケジュール設定が簡単に行えます。
スケジュールの設定には、以下のステップがあります。
まず、Teamsのカレンダーから開催日時を選択し、新しいウェビナーを作成します。
次に、ウェビナーのタイトルと説明を入力し、参加者が必要な場合は招待を送信します。
また、ウェビナーの予定については、リマインダーや通知を設定することもできます。
スケジュールの設定については、注意点もあります。
まず、ウェビナーの予定日時は、参加者が参加可能な日程を事前に確認することが重要です。
また、参加者にとって分かりやすいように、タイムゾーンの設定や時間帯の説明も忘れずに行いましょう。
さらに、スケジュールの設定においては、録画の設定も忘れずに行いましょう。
ウェビナーの録画を設定することで、参加者が後日再視聴することもできます。
また、ウェビナー終了後にアーカイブ化することもでき、参加者がウェビナーの資料や情報を後日参照することも可能です。
スケジュールの設定は、ウェビナーの成功に欠かせない重要なステップです。
参加者がスケジュールに応じて参加できるよう、事前に確認や説明を行い、ウェビナーをスムーズに開催しましょう。
(4)参加者の追加と設定
ウェビナーを開催する際、参加者を追加し、設定を行うことが重要です。
参加者は、招待を受けたメールに記載されたURLから参加することができます。
また、Teams内のチャネルからも参加可能です。
参加者を追加するには、最初に参加者のメールアドレスを入力する必要があります。
参加者は、内部のメンバーである場合と外部のゲストである場合があります。
外部のゲストを追加する場合は、最初にTeams管理者によるゲストアカウントの設定が必要になります。
参加者の設定では、出席確認や質問や回答の許可、チャットの許可などがあります。
また、参加者の映像と音声を許可するかどうかも設定できます。
この設定は、ウェビナーの目的や内容に合わせて適切に行う必要があります。
参加者数が多い場合、一括で参加者を追加することもできます。
Excelファイルなどから一括で追加することができます。
Teamsでは、参加者の追加や設定を簡単に行うことができるため、ウェビナーの実施に便利です。
3.ウェビナーの実施
(1)プレゼンテーション資料の共有
ウェビナーにおいて、参加者に対して伝えたい情報をまとめたプレゼンテーション資料を共有することが重要です。
Microsoft Teamsでは、以下の方法でプレゼンテーション資料を共有することができます。
1.画面共有
プレゼンテーションの場合、画面共有を使うことで、スライドをそのまま表示することができます。画面共有をするためには、画面下部にある「共有」ボタンをクリックし、「画面」を選択します。その後、表示される画面共有の設定画面で、共有したい画面を選択すればOKです。
2.ファイル共有
ファイル共有を使うことで、プレゼンテーション資料を直接共有することができます。ファイル共有をするためには、画面下部にある「共有」ボタンをクリックし、「ファイル」を選択します。その後、表示されるファイルの設定画面で、アップロードしたいファイルを選択すればOKです。
また、プレゼンテーション資料を共有する前に、参加者に対して事前に送付することも考えられます。この場合は、ファイル共有ではなく、事前に共有した資料を参照する形になります。
共有方法は、メールなどで送付するか、Teamsのファイル共有機能を使うかなど、目的に応じて選択しましょう。
以上のように、Microsoft Teamsでは、プレゼンテーション資料を効果的に共有ことができます。
参加者に対してわかりやすく伝えるために、画面共有やファイル共有を使い分けることが大切です。
(2)音声・ビデオの設定
ウェビナーでの音声・ビデオの設定には、参加者が快適に参加できるように注意が必要です。
まず、音声については、参加者がスピーカーやマイクを調整する必要がある場合があります。
このため、事前に注意喚起を行い、必要な設定がある場合は事前に確認をお勧めします。
また、参加者が質問をする際には、マイクをミュートに切るように指示することで、ノイズによる邪魔を防ぐこともできます。
次に、ビデオについては、参加者がオンにするかオフにするかを選択することができます。
ただし、ビデオのオンオフは、参加者自身の判断によって行われるため、必ずしもスムーズに進まないことがあります。
このため、参加者に事前にビデオのオフを推奨することで、軽い通信環境でもウェビナーに参加しやすくすることができます。
以上の点を踏まえて、参加者が快適に参加できるように音声・ビデオの設定を行うことが重要です。
ただし、技術的なトラブルが発生する場合もありますので、参加者が問題を抱えた場合は、迅速な対応が求められます。
そのためにも、事前に技術的トラブルへの対応策を考えておくことが大切です。
(3)チャットの活用
ウェビナー中に参加者とのコミュニケーションを取る際に、チャット機能を活用することができます。チャット機能を使うことで、質問やコメントを送信することができます。
チャット機能の利点は、参加者が音声やビデオでの質問ができない場合でも、テキストで質問できることです。
また、複数の参加者が同時に質問をすることができます。
プレゼンターはチャット機能を使って、参加者の質問に答えることができます。
さらに、チャット機能を使って参加者同士のコミュニケーションを促進することもできます。
参加者同士が情報を共有したり、意見交換をしたりすることができます。
これにより、参加者同士の交流を促進し、ウェビナーの効果を高めることができます。
ただし、チャット機能を使う際には、プレゼンターがチャットを見逃すことがないように、チャットウインドウを常に表示することが重要です。
また、別のトピックに移る場合などは、チャットの内容を要約して報告することで、全員が共有できるようにすると良いです。
以上が、ウェビナー中にチャット機能を活用する方法の説明でした。
チャット機能を有効に使うことで、参加者とのコミュニケーションを円滑に行い、ウェビナーの効果を高めることができます。
ちなみに、登壇する以外の全てを”丸投げ”できるのが《まるなげセミナー》の魅力です。初期コストも不要です、ご興味あればコチラよりご相談ください。

4.ウェビナーのアフターフォロー
(1)録画の保存・共有
ウェビナーを実施した際には、参加者が録画を保存し、後で確認できるようにすることが重要です。Microsoft Teamsでは、ウェビナーの録画を保存し、共有することができます。
まず、ウェビナーを開始する前に、録画を行うことを参加者に事前に説明する必要があります。
そして、ウェビナーが終了したら、録画が保存されたファイルをダウンロードし、必要に応じてエディットして編集することができます。
ダウンロードした録画ファイルは、SharePointやOneDriveなどのクラウドストレージに保存し、参加者と共有できます。
また、Microsoft Streamを利用することで、動画の共有やコメントなどの機能が利用できます。
ただし、ウェビナーの録画の保存や共有には注意点があります。
例えば、個人情報保護法や著作権法に違反しないように、注意が必要です。
また、セキュリティ上のリスクを避けるため、限定的なアクセス許可を設定することも重要です。
つまり、ウェビナーの録画の保存と共有は、プライバシーやセキュリティの問題を抱えるため、慎重に行う必要があります。
事前に定められたルールやガイドラインに従い、適切に実施することが重要です。
(2)アンケートの実施
ウェビナーのアンケートは、参加者の満足度や改善点を把握するために非常に重要です。
Microsoft Teamsでは、ウェビナー終了後にアンケートを自動的に作成する機能があります。
アンケートの作成には以下の手順が必要です。
· 「Microsoft Forms」を開く。
· 「新しいアンケート」をクリック。
· アンケートのタイトルや質問項目を設定。
· アンケートのURLをコピーし、ウェビナーの参加者に送信。
アンケートでは、以下のような質問項目が設定できます。
・ウェビナーの満足度
・プレゼンテーションの内容について
・講師の対応について
・ウェビナーの長さについて
・改善点や要望
また、アンケートの結果を集計し、今後のウェビナーの改善点や参加者へのフォローアップに活用することができます。
アンケートの実施は、ウェビナーの成功にとって非常に重要な要素の1つです。
参加者からの貴重なフィードバックを収集し、今後のウェビナーの改善や参加者の満足度向上につなげましょう。
(3)参加者へのフォローアップ
ウェビナー後の参加者へのフォローアップは、参加者の満足度を高め、今後の参加促進につながります。
ウェビナー後には以下のようなフォローアップを行うことが望ましいです。
(1) フィードバックの収集
ウェビナー後、参加者にアンケートを実施することで、ウェビナーの評価や改善点を収集できます。回答率を上げるためには、アンケートの回答の重要性を事前に説明することが必要です。
(2) 参加者へのお礼のメッセージ
ウェビナー後、参加者へのお礼のメッセージを送ることで、参加者に対する感謝の気持ちを伝えることができます。また、今後のウェビナー参加促進にもつながります。
(3) 参加者への資料提供
ウェビナーで使用した資料を、参加者に提供することで、参加者がウェビナー内容をより深く理解できるようになります。また、ウェビナーに参加できなかった人が後から資料を見ることで、情報を得ることができます。
以上のようなフォローアップを行うことで、ウェビナー後の参加者の満足度を高め、今後の参加促進につなげることができます。
5.注意点
(1)ネットワーク環境の確認
ウェビナーを実施する際には、参加者がスムーズに参加できるように、事前にネットワーク環境の確認を行うことが重要です。
特に、オンラインでのウェビナーでは、参加者が自宅や外出先から参加することが多く、ネットワーク環境が不安定な場合があります。
まず、参加者には、ウェビナーの前に必要な帯域幅を確認し、安定したインターネット接続が確保できるようにしてもらう必要があります。
一般的に、オンラインウェビナーに参加する場合、最低でもダウンロード速度が2Mbps、アップロード速度が1Mbps以上必要とされています。
次に、参加者が使用するデバイスの種類やOS、ブラウザのバージョンなどについても確認することが大切です。
Microsoft Teamsには、WindowsやMacOS、iOS、Androidなど、さまざまなOSに対応していますが、バージョンが古い場合は正常に動作しないことがあります。
また、ネットワーク環境の問題によっては、音声や映像が途切れる、チャットが遅れる、画面共有ができないといったトラブルが発生することがあります。
そういった場合には、参加者にネットワーク環境の問題解決のための手順を提供することで、スムーズなウェビナーの実施を支援することができます。
以上のように、ネットワーク環境の確認は、ウェビナーをスムーズに実施するために欠かせない重要なポイントです。
参加者に事前に確認を依頼し、ウェビナーの実施前に問題がないかをしっかりと確認しておくことが必要です。
(2)参加者への事前説明
ウェビナーを開催するにあたり、参加者には事前に情報提供が必要です。
まず、ウェビナーの日時、テーマ、参加方法、注意点などを明確に伝えることが重要です。
また、参加者が使用するデバイスやネットワーク環境についても確認することが必要です。
以下は、参加者への事前説明の例です。
・ 日時やテーマの明確な伝達
日時やテーマは、参加者が参加するための最低限の情報です。これらは必ず明確に伝えるようにしましょう。また、テーマに沿った参考資料の配布など、より具体的な情報提供も行いましょう。
・ 参加方法の説明
ウェビナーに参加するために必要なアカウント作成やアプリケーションのダウンロードなど、参加方法について説明することが必要です。特に初めての参加者には、手順を分かりやすく伝えるようにしましょう。
・ 注意点の説明
ウェビナー中に注意すべき点や、技術的トラブルへの対処方法についても、事前に説明することが必要です。例えば、ノイズを抑えるためのマイクの利用や、ネットワーク環境の確認などが挙げられます。
・ デバイスやネットワーク環境の確認
参加者が利用するデバイスやネットワーク環境については、あらかじめ確認しておくことが必要です。例えば、Zoomを利用する場合は、推奨環境に合わせたデバイスとネットワーク環境が必要になります。参加者にも、注意点として確認を促すようにしましょう。
以上が、ウェビナーを開催する際に参加者へ事前に伝えるべき内容です。
事前に十分な情報提供を行い、スムーズなウェビナー開催を目指しましょう。
(3)技術的トラブルへの対応
ウェビナーを実施する上で、技術的トラブルが発生することも考えられます。
そのような場合には、以下のような対応策があります。
ネットワーク環境の確認
ウェビナーを実施する前に、参加者のネットワーク環境を確認しましょう。特に、アップロード・ダウンロード速度が遅い場合は、映像や音声が途切れることがあります。その場合には、画質や音質を下げることで改善することができます。
参加者への事前説
参加者には、ウェビナーの参加方法や注意点について事前に説明することが重要です。特に、ウェビナー用のアプリをダウンロードしておく必要がある場合には、事前にダウンロードしておくように伝えましょう。また、ウェビナーの参加方法がわからない場合には、サポートデスクなどに問い合わせるように案内することも大切です。
技術的トラブルへの対応
もしも技術的トラブルが発生した場合には、迅速かつ適切な対応が求められます。例えば、映像や音声が途切れた場合には、再度接続してみることや、画質や音質を下げることで改善することができます。また、アプリケーションの再起動や端末の再起動なども有効な対応策となります。
サポート体制の充実
万が一、技術的トラブルに対応できない場合には、サポートデスクなどに緊急連絡先を設けておくことも有効です。また、事前に予備の端末や機器を用意しておくことで、トラブルが発生した場合でもスムーズに対応することができます。
以上のように、ウェビナー実施における技術的トラブルへの対応は事前の準備や周到な対応が求められます。
参加者に対しても、わかりやすく事前説明を行い、トラブルが発生した場合には、素早く適切な対応を行うよう心掛けましょう。
なお「Zoomの使い方が分からない」「ウェビナーだけ開催したい」「どうせなら集客もお願いしたい」という方の場合は、弊社まるなげセミナーにご相談ください。
煩わしい設定や方法、使い方も全部”まるなげ”できますよ!
【実例紹介①】売上は開催費用の41倍超え! 高額商品がバンバン売れる最強の営業手法でした!
【実例紹介②】今までと違う顧客にアプローチできたNowYouSee株式会社様のケース
