【副業初心者向け】無形商材とは?有形商材との違い・おすすめプラットフォームについても紹介!

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無形商材とは、形のない商品やサービスのことです。
具体的には、オンライン講座、コンサルティング、ソフトウェア、電子書籍、占いサービスなどが含まれます。有形商材のように手に取ることはできませんが、知識やスキル、体験といった「価値」を提供します。
無形商材のポイント5つ
- 形がない商品・サービス:オンライン講座、コンサルティング、ソフトウェアなど。
- 有形商材とは異なる販売戦略が必要:実際に手に取れないため、価値を伝える工夫が重要。
- 価格の設定が難しい:定価が決まりにくく、信頼を得ることが大切。
- マーケティングが重要:SEOやSNS活用、口コミを活かして認知度を高める必要がある。
- バックオフィス業務が煩雑になりやすい:契約管理や集金の仕組みを整えることが必要。
無形商材の販売では、価値を伝えることが最大の課題です。
実物がないため、無料体験や実績の公開、口コミを活用することが効果的です。
また、SEOやSNSを駆使してターゲットに適切に情報を届けることが求められます。さらに、契約管理や支払いシステムを整え、顧客がスムーズに利用できる環境を構築することが成功のカギとなります。
この記事では、無形商材とは何か、有形商材との違いとは?
また無形商材を販売できるプラットフォームについても詳しく解説しています。
無形商材とは?有形商材との違いと販売のポイント
無形商材の概要
- 形のない商品・サービス:コンサルティング、オンライン講座、ソフトウェア、占い、デジタルコンテンツなどが含まれる。
- 有形商材との違い:形がないため、実際に手に取って確認することができない。提供方法や価値の伝え方が重要。
- 販売の難しさ:商品の価値を理解してもらうのが難しく、無料体験や口コミが鍵になる。
- マーケティングの工夫が必須:SEO、SNS活用、レビュー戦略、ブランディングが成功のポイント。
- 利益率が高いが競争も激しい:在庫管理不要で利益率は高いが、競争が激しく信頼性の確保が重要。
無形商材とは、形のない商品やサービスのことです。
代表的なものに、オンライン講座、コンサルティング、ソフトウェア、電子書籍、デザインデータなどがあります。
有形商材と違い、手に取ることができないため、購入者に「知識」「体験」「スキルアップ」などの価値を提供するのが特徴です。
ただし、有形商材に比べて、商品の価値が伝わりにくいため、無料体験や実績を見せることが重要です。
たとえば、オンライン講座なら無料レッスンを提供したり、コンサルティングなら成功事例を掲載したりすることで、ターゲットユーザーからの信頼を得やすくなります。
また、SEOやSNSを活用し、ターゲット層に適した情報発信を行うことで、販売につなげることができます。
無形商材と有形商材の違いとは?何が違うの?
項目 | 無形商材 | 有形商材 |
---|---|---|
形の有無 | 形がない(デジタル・サービス) | 形がある(物理的な商品) |
例 | オンライン講座、コンサルティング、ソフトウェア、電子書籍 | 衣類、食品、家具、電化製品 |
販売方法 | デジタル配信・サービス提供 | 店舗・ECサイト・配送 |
在庫管理 | 不要(無限に販売可能) | 必要(在庫管理・仕入れが必要) |
販売の難易度 | 価値が伝わりにくく、信頼構築が重要 | 手に取れるため直感的に価値が伝わりやすい |
無形商材は、形のない商品やサービスを指し、オンライン講座、コンサルティング、ソフトウェア、電子書籍などが代表的です。
無形商材は、有形商材とは異なり、物理的な形がないため、実際に手に取ることはできません。そのため、「知識」「体験」「スキルアップ」などの価値を提供することが特徴です。
一方、有形商材は衣類や食品、家具、電化製品など、目に見えて手に取ることができる商品です。
購入者は品質やデザインを確認できるため、直感的に価値を判断しやすいのが特徴です。
無形商材のメリットは、在庫管理が不要で、一度作成すれば繰り返し販売できる点です。
また、有形商材に比べて、無形商材は原価が低く、利益率が高いのが特徴です。
有形商材は材料費や製造コスト、在庫管理、配送コストが発生しますが、無形商材は一度作成すれば追加のコストなしに繰り返し販売可能です。
そのため、売上がそのまま利益になりやすく、スケールしやすいビジネスモデルといえます。
ただし、価値を伝えるのが難しいため、ブランディングやマーケティングが重要になります。信頼を得るために、無料体験や成功事例の紹介が効果的です。
無形商材のメリットとデメリットを正しく理解しよう!
項目 | メリット | デメリット |
---|---|---|
在庫管理 | 不要でコストがかからない | 商品の希少性を演出しにくい |
利益率 | 製造・配送コストがほぼゼロで利益率が高い | 価格競争になりやすい |
販売方法 | オンライン完結で世界中の顧客に販売可能 | 価値を伝えにくく、購入に時間がかかる |
スケーラビリティ | 一度作成すれば繰り返し販売できる | 競争が激しく、独自性が求められる |
信頼性 | 実績や口コミが蓄積されれば販売が安定 | 詐欺的な販売が多く、信頼構築に時間がかかる |
無形商材の最大の魅力は、在庫を持たずに高利益率で販売できる点です。
無形商材はインターネットを通じて販売できるため、お店を構えたり、人と直接会ったりする必要がありません。
オンライン講座や電子書籍は、一度作成すれば何度でも販売できるため、在庫切れの心配がありません。また、日本国内だけでなく、海外の人にも販売できるため、市場が広がります。
さらに、オンライン販売なら時間や場所に縛られないのも大きなメリットです。
購入者は好きなタイミングでサービスを利用でき、販売者も自動化されたシステムを使えば、24時間いつでも商品を販売できます。
こうした仕組みを活用すれば、一人でも多くの人に価値を提供しながら、効率よく収益を得ることが可能です。
特に、コンサルティングやオンライン講座、デジタルコンテンツなどは一度の制作で継続的な収益を生み出せるため、効率的なビジネスモデルです。
しかし、無形商材には価値を伝えにくいというデメリットがあります。
また、競争が激しく、価格競争に巻き込まれるリスクもあるため、独自のブランディングや信頼構築が重要です。メリットを活かしながら、デメリットをカバーする戦略を考えることで、安定したビジネス運営が可能になります。
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無形商材が販売できるプラットフォーム一覧
プラットフォーム名 | 特徴 | 主な利用者 | 販売可能な商材 |
---|---|---|---|
STORES | シンプルな操作でオンラインショップを開設可能 | 個人・小規模事業者 | デジタルコンテンツ、サービス、オンライン講座 |
BASE | 無料で使えて決済手段が豊富 | クリエイター、個人事業主 | 電子書籍、デザインデータ、オンラインセッション |
note | 記事やコンテンツを販売できる | ライター、イラストレーター | 記事、マガジン、音声・動画コンテンツ |
Udemy | 動画講座を販売できる学習プラットフォーム | 講師、教育系事業者 | オンライン講座、スキル習得コンテンツ |
ココナラ | スキルを売り買いできるマーケット | 個人、フリーランス | 占い、コンサルティング、デザイン、ライティング |
無形商材を販売できるサイトとは、デジタルコンテンツやスキル、オンラインサービスを提供・販売できるプラットフォームのことです。
販売者は自分の知識やスキルを商品化し、オンラインで販売可能。購入者は必要なコンテンツやサービスを手軽に入手し、学習や業務の効率化に活用できます。
主な種類は3つあります。
オンラインショップ型(STORES・BASE)では、デジタルコンテンツや講座を販売でき、購入者は動画やPDFをダウンロード可能。
コンテンツ販売型(note・Udemy)では、記事や動画を販売し、専門知識を学べます。
またスキルマーケット型(ココナラ)では、デザインやコンサルティングを販売し、購入者は専門家のサービスを受けられます。
これらのサイトを活用すれば、個人でも簡単に無形商材を販売し、収益を得ることが可能です。自分の強みに合ったプラットフォームを選び、効果的に活用しましょう。
STORES|初心者でも簡単にオンラインショップ開設!
特徴・他サイトとの違い・使い方のコツ
- シンプルな操作で誰でもオンラインショップを開設できる
- BASEと似ているが、手数料体系やデザインの自由度に違いがある
- デジタルコンテンツ販売では、商品説明や特典を充実させるのがコツ
STORESは、誰でも簡単にオンラインショップを開設できるプラットフォームで、特にデジタルコンテンツやオンライン講座、サービス販売に適した環境が整っています。
個人や小規模事業者に人気があり、初心者でも直感的に操作できるシンプルな設計が魅力です。また、クレジットカード決済をはじめ、さまざまな決済方法に対応しているため、購入者にとっても使いやすいのが特徴です。
無形商材を販売する際は、商品の魅力をしっかり伝えることが重要です。
たとえば、オンライン講座なら「講座の流れ」や「受講後に得られるスキル」を具体的に記載することで、購入者の不安を解消できます。
また、動画やPDFのサンプルを提供することで、購入率を高めることが可能です。
さらに、STORESのデザインカスタマイズ機能を活用し、ショップの見た目を整えることで、ブランドの信頼感を向上させることができます。定期販売やクーポン機能を活用すれば、リピーター獲得にもつながり、安定した売上を実現しやすくなります。
BASE|無料で気軽にネットショップを開設!
特徴・他サイトとの違い・使い方のコツ
- 無料で始められ、手数料のみで運営できるのが魅力
- STORESよりもデザインテンプレートが豊富で自由度が高い
- 販売促進のためにBASEの「Apps」機能を活用すると効果的
BASEは、無料でネットショップを開設できるサービスで、誰でも簡単にオンラインストアを運営できるのが特徴です。
特に、電子書籍やデザインデータ、オンラインセッションなどの無形商材の販売に適しており、クリエイターや個人事業主に人気があります。
決済手段が豊富で、クレジットカードやコンビニ決済、銀行振込など幅広い支払い方法に対応しているため、購入者にとっても使いやすいプラットフォームです。
BASEを活用する際は、商材の魅力を視覚的に伝えることがポイントです。
特に、デザインデータや電子書籍などのデジタルコンテンツを販売する場合は、商品ページにサンプル画像を掲載し、購入者がイメージしやすいように工夫しましょう。
また、販売ページのデザインや説明文を充実させることで、ブランドの信頼性を高め、購入につなげやすくなります。
さらに、BASEには集客をサポートする「BASE Apps」という機能があり、SEO対策やクーポン配布、メルマガ配信などのツールを活用することで、より効果的に販売を拡大することが可能です。
note|文章・コンテンツ販売の最適プラットフォーム!
特徴・他サイトとの違い・使い方のコツ
- 記事やコラムを手軽に販売でき、無料でも公開可能
- 他のECサイトとは異なり、コンテンツ配信に特化している
- 定期購読マガジンを活用すると安定的な収益を得やすい
noteは、ライターやクリエイター向けのコンテンツ販売プラットフォームです。
記事やマガジン、音声・動画コンテンツを販売でき、特に文章を活かしたビジネスに向いています。
noteで成功するには、無料記事と有料記事をバランスよく組み合わせることが重要になります。
無料記事で価値を伝え、読者が「続きを読みたい!」と思うように誘導しましょう。
また、他のSNSと同じ用に読者とコミュニケーションを取ることで、ファンを増やし、継続的な収益化につなげられます。
【関連記事】noteを使った集客とは?アメブロとの違いやSEOに強いnoteの特徴の活かし方
Udemy|知識を収益化!動画講座販売の定番プラットフォーム
特徴・他サイトとの違い・使い方のコツ
- 教育コンテンツに特化し、世界中の学習者にリーチ可能
- BASEやSTORESと異なり、主に動画講座を販売する形式
- 初心者向けから専門的な内容まで、ニーズに合わせた講座を作ると効果的
Udemyは、動画講座を販売できる学習プラットフォームで、専門知識やスキルを持つ講師や教育系事業者が、自分の講座を作成し、世界中の受講者に自身の知識を「教材」として提供できます。
プログラミング、マーケティング、ビジネススキル、デザイン、語学など幅広いジャンルの講座があり、個人でも簡単に講師として参入できるのが特徴です。
Udemyで売れる講座を作るには、受講者のニーズに合った実践的なスキルを学べる内容にすることが重要です。
初心者向けなら基礎から丁寧に解説し、実例や演習を交えて理解しやすい構成にしましょう。上級者向けなら、専門的な知識や実務経験を活かした応用的なコンテンツを提供すると、より高単価で販売できます。
また、講座のタイトルや説明文を工夫し、どんな人に適しているかを明確にすることも大切です。動画のクオリティを向上させ、サンプル動画を活用することで、購入率を高めることができます。
ココナラ|スキルを売り買いできるマーケット!

- 占い、コンサルティング、デザインなど幅広いスキルを販売可能
- STORESやBASEと異なり、商品ではなくサービスの提供が中心
- 低価格の出品から始め、評価を集めて単価を上げるのがコツ
ココナラは、スキルを売り買いできるマーケットプレイスで、個人やフリーランスが自分の特技や専門知識を活かして収益を得られるプラットフォームです。
占い、コンサルティング、デザイン、ライティング、動画編集、プログラミング、ナレーションなど、多岐にわたるサービスを出品でき、購入者とマッチングする仕組みになっています。副業やフリーランス活動を始めたい人にとって、手軽にサービスを提供できるのが魅力です。
ココナラで成功するには、実績を積みながら評価を増やすことが重要です。最初は競争が激しいため、低価格で出品し、購入者の信頼を得ることがポイントです。
実績とレビューが増えると、検索順位が上がり、より多くの人にサービスが届くようになります。
また、プロフィールやサービス説明を充実させることで、購入者に安心感を与え、選ばれやすくなります。特に、提供できるスキルや得意分野を具体的に書き、過去の実績があれば掲載すると効果的です。
さらに、リピーターを増やすためには、丁寧な対応と迅速なレスポンスが欠かせません。購入者の要望にしっかり応え、満足度を高めることで、リピート購入や口コミによる集客が期待できます。こうした工夫を重ねることで、安定した売上につなげることができます。
無形商材を売るためのマーケティング戦略は?どうやって集客するの?
集客方法 | 特徴 | メリット |
---|---|---|
SEO(検索エンジン最適化) | 検索結果の上位表示を狙い、ブログやサイトで集客 | 長期的な集客が可能。広告費不要で安定したアクセスが見込める |
SNSマーケティング | Twitter、Instagram、YouTubeなどで情報発信 | 拡散力が高く、フォロワーとの関係性を築きやすい |
広告運用(リスティング・SNS広告) | Google広告やFacebook広告でターゲットにリーチ | 短期間で効果を出しやすく、ピンポイントな集客が可能 |
メルマガ・LINE公式アカウント | 見込み客に直接情報を届け、関係を深める | リピート率向上。ファンを増やしやすい |
無形商材を売るためには、マーケティング戦略だけでなく、ブランディングも重要です。どんなに集客がうまくいっても、ブランドの方向性が曖昧だったり、ターゲットに合った情報を届けられていなかったりすると、購入にはつながりにくくなります。
まず、ペルソナ(理想の顧客像)を明確に設定することが大切です。
たとえば、「副業を始めたい20代の会社員」「スキルアップを目指す30代のビジネスパーソン」など、具体的に想定することで、どのような情報を発信すべきかが明確になります。
SEO対策やSNSマーケティングを行う際も、このペルソナに刺さる内容を意識することで、より効果的な集客が可能になります。
また、ブランディングとは「誰に、どんな価値を提供するのか」を一貫して伝えることです。
サイトやSNSでの発信内容、商品ページのデザイン、提供するサービスの内容が統一されていると、ターゲットにとって信頼しやすいブランドとなり、購入のハードルが下がります。
メルマガやLINE公式アカウントを活用して、定期的に役立つ情報を届けることで、ブランドの価値を高め、リピーターの獲得にもつながります。
最適なマーケティング手法とブランディング戦略を組み合わせることで、無形商材を求めるユーザーに適切な情報を届け、売上を安定させることができます。
【関連記事】集客成功の鍵!ターゲット設定の基本と効果的な方法を徹底解説
無形商材で稼ぎたいなら、ウェビナーがおすすめ!
無形商材で稼ぐためのウェビナー活用のポイント5つ
- ターゲットのニーズを把握する:参加者が求める内容をリサーチし、有益な情報を提供する。
- 価値のあるコンテンツを準備する:無料でも魅力的な内容にし、視聴後の行動につなげる。
- 集客を工夫する:SNSやメールマーケティングを活用し、ターゲットにリーチする。
- 信頼を築く:講師の実績や事例を交えて説明し、信頼感を高める。
- CTA(行動喚起)を明確にする:ウェビナー後に購入や申し込みへ誘導する導線を作る。
この記事では、無形商材を販売とは何か、どういったプラットフォームで売れるかなどについて、紹介しました。
ウェビナーは、無形商材の販売に向いている理由は、参加者にリアルタイムで情報を伝えられるため、商品の魅力や価値を深く理解してもらいやすい点が挙げられます。
また、ターゲットユーザーと双方向のコミュニケーションが可能なため、疑問や不安をその場で解決し、信頼を築きやすいのも大きなメリットとして挙げられます。
さらに、録画したウェビナーを再利用することで、継続的な集客や販売につなげることも可能です。こうした強みを活かせば、無形商材の販売成功率を高めることができます。
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