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営業支援システムとは?特徴・機能・導入のコツとおすすめツール8選
目次
営業支援システム(SFA)は、営業活動の効率化と成果向上を目的としたツールです。
商談管理や顧客データの一元化、営業プロセスの可視化など、多くの機能を備えています。
営業支援システムとは?何をしてくれる?
- 営業活動の効率化:商談管理やタスク管理を通じて業務の効率を向上。
- 顧客データの一元管理:顧客情報や過去の商談履歴を集約し、漏れのない対応が可能。
- 営業プロセスの可視化:進捗状況をリアルタイムで把握し、適切な戦略を立案。
- データ分析と予測:AIを活用した分析で売上予測や次のアクションを支援。
営業支援システムを使うことで、営業チームは効率的かつ的確に顧客対応を行うことが可能になります。
具体的なツールとして、Salesforce Sales CloudやZoho CRM、eセールスマネージャー、cyzen(サイゼン)などが挙げられます。
これらのツールは、それぞれの特徴や得意分野を活かし、企業規模や業種に応じた導入が可能です。
この記事では、営業支援システムとは何かを詳しく解説します。
まず知りたい!営業支援システム(SFA)とは?
営業支援システム(SFA)の概要
- SFA(Sales Force Automation) は、営業活動を効率化・可視化するためのツールです。
- 商談や顧客情報を一元管理し、抜け漏れを防ぎ、業務効率を向上させます。
- CRMやMAとの違いは、「営業活動そのものの管理と支援」に特化している点です。
- 主な機能には、顧客管理、商談管理、スケジュール管理、分析レポートなどがあります。
営業支援システム「SFA(Sales Force Automation)」は、営業活動を支援するためのITツールの総称です。
営業支援システムを使って顧客情報や商談履歴を一元管理することで、顧客に関するさまざまな情報の抜け漏れを防ぐことが出来ます。
また、営業支援システムを使うことで、営業活動の進捗状況の可視化が可能になり、顧客に対して的確な営業戦略を立てることが可能になります。
例えば、SFAを使うことで、営業チームのスケジュールを管理し、タスクの優先順位を明確化することが出来ますし、それに加えてデータ分析機能を活用すれば、営業パフォーマンスが向上しやすくなります。
営業支援システム(SFA)とCRM・MAの違いとは?
項目 | SFA(営業支援システム) | CRM(顧客関係管理) | MA(マーケティングオートメーション) |
---|---|---|---|
主な目的 | 営業活動の管理と効率化 | 顧客との関係構築と維持 | マーケティング活動の自動化と効率化 |
主軸 | 営業プロセス | 顧客データ | 見込み顧客(リード) |
主な機能 | 商談管理、タスク管理、売上予測 | 顧客情報管理、顧客サポート | リード育成、メール配信、キャンペーン管理 |
利用部門 | 営業部門 | カスタマーサポート、営業部門 | マーケティング部門 |
利用目的 | 営業効率化、売上向上 | 顧客満足度向上、リテンション改善 | リード生成、コンバージョン率向上 |
SFA(営業支援システム)、CRM、MAは、それぞれ上記の表のように異なる目的と役割を持っています。
SFAは営業活動を効率化し、営業プロセスの進捗を可視化するために活用されますが、CRMは顧客情報を一元管理し、関係を深めることで顧客満足度を向上させることを目指スツールです。
一方で、MAはリード(見込み顧客)をターゲットに、マーケティング活動を自動化し、コンバージョンを高めるためのツールです。
それぞれの適用シーンとして、SFAは商談や売上予測の管理が必要な営業チームに最適です。
またCRMは顧客との長期的な関係構築を重視するビジネスに適しています。
そして、MAは、大量の見込み顧客に対して効果的なアプローチを行うマーケティング部門で効果を発揮します。
これらをビジネスシーンに合わせて適切に使い分けることで、企業全体の効率化と成果向上を実現できます。
営業支援システム(SFA)を利用する5つのメリット
- 営業プロセスの可視化:各営業活動の進捗状況が一目で分かるようになり、適切な判断が可能。
- 業務効率の向上:データの一元管理や自動化により、手動での作業が減少。
- 情報共有の円滑化:チーム内での情報共有が容易になり、ミスや重複が減少。
- 顧客満足度の向上:顧客情報の活用により、きめ細やかな対応が可能。
- 売上の増加:商談状況を把握しやすくなり、効率的な営業活動が実現。
SFA(営業支援システム)は、営業活動を可視化し、業務を効率化するためのツールです。
営業チームは、進捗状況をリアルタイムで把握し、課題を早期に特定できます。
その結果、適切なアクションを迅速に取ることが可能となり、売上向上に直接的に貢献します。
また、SFAを活用することで、顧客情報を一元管理でき、顧客対応の質の向上も期待できます!
SFAを利用するメリットを享受するためには、社内システムの適切な導入と従業員がそれを使いこなす社内ルールの定着が重要になります。
SFAを効率的に活用するためには、社員へのトレーニングや、実際の営業活動に即したカスタマイズが必要です。
さらに、データ入力の習慣を徹底することで、正確な情報が集約されやすくなり、ツールの効果を最大化し、組織全体の営業力強化が期待できます。
SFAツール(営業支援システム)のタイプとその特徴
タイプ | 主な特徴 | 適用シーン | メリット | デメリット |
---|---|---|---|---|
案件管理特化型 | 商談情報や進捗状況の管理が中心 | 多くの商談を抱える営業チーム | 進捗の可視化と管理が容易 | 他部門との連携機能が限定的 |
営業活動支援型 | 訪問や電話活動の記録や計画を管理 | 外回りが多い営業チーム | 日々の営業活動を最適化 | 高度な分析機能が不足する場合あり |
データ分析特化型 | 営業データの分析・レポートに強み | 経営層やマネージャーが利用 | 精度の高いデータ分析が可能 | 初期設定やデータ入力が煩雑 |
顧客管理統合型 | CRM機能を兼ね備えた一元管理型 | 顧客との関係構築を重視する場合 | 顧客満足度向上が期待できる | コストが高い場合がある |
SFAツールには上記の表のようにさまざまなタイプが存在しており、それぞれに特徴と適用シーンがあります。
まず案件管理特化型は商談管理に特化しており、商談の進捗状況を可視化することに優れています。
一方、営業活動支援型は訪問や電話の記録管理を重視し、日々の営業活動の効率化に適しています。
データ分析特化型は分析機能に特化しており、営業データを基にした戦略立案が可能です。
顧客管理統合型はCRM機能が統合されており、このツールを使うことで営業支援と顧客との関係深化を目指すことができます。
それぞれのタイプを理解し、自社のニーズや営業プロセスに合ったツールを選ぶことで、SFAツールの効果を最大限に引き出すことが可能です。適切な選択が業務の効率化と成果向上につながります。
この章では、それぞれの営業支援システムの特徴について詳しく解説します。
案件管理特化型のSFAツール
得意な点と使い方・苦手な点
- 得意:商談進捗を視覚化し、効率的な管理を実現。
- 使い方:営業チームで商談情報を一元化し、効率化を図る。
- 苦手:他部門との連携や顧客対応の機能は限定的。
案件管理特化型SFAツールは、商談の進捗状況を可視化し、効率的に管理することに特化したツールです。
多くの商談を抱える営業チームでの活用が特に効果的です。
このタイプのツールを使うことで、営業プロセスが整理され、案件の優先順位付けやスケジュール管理が容易になります。
ただ他部門との情報共有や顧客満足度向上のための機能は弱いことが課題として上げられます。
国内で人気の「Salesforce Sales Cloud」や「eセールスマネージャー」は、こうしたニーズに応える製品として知られています。
営業活動支援型のSFAツール
得意な点と使い方・苦手な点
- 得意:訪問や電話の計画・記録を効率化。
- 使い方:外回りの多い営業スタッフに最適。
- 苦手:データ分析や高度なレポート作成には不向き。
営業活動支援型SFAツールは、訪問や電話活動を管理し、営業活動を最適化してくれるツールです。
特に外回りが多い営業チームにとって、日々のタスク管理が簡単になり、営業効率が向上します。
ただし、データの分析や高度なレポート作成を求める企業には不向きな場合も。
国内で「cyzen」や「JUST.SFA」といったツールが広く活用されています。
データ分析特化型のSFAツール
得意な点と使い方・苦手な点
- 得意:営業データの分析・レポートに強み。
- 使い方:経営層や営業マネージャーの戦略立案に役立つ。
- 苦手:初期設定やデータ入力の手間がかかる。
データ分析特化型SFAツールは、営業活動のデータを分析し、戦略的な意思決定を支援するためのツールです。
特に経営層やマネージャーにとって、意思決定をデータで裏付けることが可能になります。
ただし、導入時の設定やデータ入力に時間がかかる場合があります。国内では「kintone」や「Dynamics 365 Sales」がこの分野で評価されています。
顧客管理統合型のSFAツール
得意な点と使い方・苦手な点
- 得意:CRM機能で顧客との関係を強化。
- 使い方:顧客満足度向上やリテンション改善に活用。
- 苦手:導入・運用コストが高い場合がある。
顧客管理統合型SFAツールは、CRM機能を統合し、顧客情報を一元的に管理するツールです。
このツールを使うことで、顧客との長期的な関係構築が可能となり、顧客満足度やリテンションの向上に寄与します。
ただ色々出来ることが多い反面、ツールの導入や運用にかかるコストが高いことが課題として挙げられます。
日本国内では「Zoho CRM」や「GENIEE SFA/CRM」などが、この分野で高く評価されています。
おすすめ営業支援システム徹底比較!
システム名 | 価格 | 使いやすさ | 導入コスト |
---|---|---|---|
Salesforce Sales Cloud | ✕ (高価格) |
◯ (高度な機能と直感的操作) |
△ (初期導入に手間) |
eセールスマネージャー | △ (中価格) |
◯ (簡単操作と手厚いサポート) |
◎ (短期間で運用可能) |
cyzen(サイゼン) | △ (中価格) |
◯ (スマホで直感的に利用可能) |
◯ (迅速に導入可能) |
JUST.SFA | ◯ (低価格) |
△ (操作に慣れが必要) |
◯ (ノーコードで簡単導入) |
Kintone(キントーン) | △ (中価格) |
◯ (ノーコードでカスタマイズ可能) |
△(初期設定に時間) |
Dynamics 365 Sales | ✕ (高価格) |
◯ (AI活用と柔軟な連携) |
△ (大規模導入に適する) |
Zoho CRM | ◯ (低価格) |
◯ (フルカスタマイズ可能) |
◎ (簡単導入とサポート) |
GENIEE SFA/CRM | ◯ (低価格) |
◯ (シンプルで直感的) |
◎ (短期間で運用開始) |
営業支援システムは、価格、使いやすさ、導入コストなど、さまざまな要素で選ぶことが重要です。
上記の表を見ていただいても分かるように、それぞれのシステムには得意・不得意があり、すべての企業に適したものはありません。
そのため、自社の課題や営業スタイルに合ったシステムを選ぶ必要があります。
上記の比較表を参考に、ニーズに最適なツールを選択し、効率的な営業活動を実現しましょう。
Salesforce Sales Cloudの特徴と優位性
- 営業プロセスの可視化と最適化:商談進捗、予測管理、レポート作成をシームレスに実現。
- 顧客関係の強化:顧客情報の一元管理により、エンゲージメントを向上。
- 柔軟なカスタマイズ性:業務プロセスやKPIに合わせた設定が可能で、幅広いニーズに対応。
Salesforce Sales Cloudは、営業プロセスを一元管理するための強力なSFA(営業支援システム)です。
このツールは商談管理から売上予測、顧客情報の統合管理まで、多岐にわたる機能を提供します。
Salesforceが提供するAI機能「Einstein」によるインサイト分析は、精度の高い予測と戦略立案を可能にします。
また、業務に合わせた細かなカスタマイズが可能で、さまざまな規模や業界の企業で採用されています。
Salesforceを利用することで、営業担当者はより効率的に商談を進めることができ、顧客との関係強化が可能になります。
国内外で多くの企業が採用しており、特にSales Cloudはその信頼性と拡張性で高い評価を得ています。日本国内では、外資系企業やIT企業を中心に広く利用されており、成長を目指す企業に最適な選択肢です。
URL:https://www.salesforce.com/jp/sales/cloud/
eセールスマネージャーの特徴と優位性
- 簡単操作:直感的なインターフェースで、初心者でもすぐに使いこなせます。
- 充実したサポート:導入から運用まで手厚いサポートが受けられます。
- 幅広い業種対応:情報通信から製造業まで、さまざまな業界に適応可能です。
eセールスマネージャーは、日本発の国産SFA(営業支援システム)で、直感的な操作性と手厚いサポートが特徴です。
多くの業界の営業手法に対応しており、100人未満の小規模企業から5000人以上の大規模組織まで、幅広い規模の企業で導入されています。
このツールは、商談管理や顧客管理、営業活動の効率化を目的として設計されており、日報管理や予実管理、地図機能など多彩な機能を備えています。
特に初めてSFAを導入する企業にとって、分かりやすいUIと確かなサポート体制がツール導入の大きなメリットです。
cyzen(サイゼン)の特徴と優位性
- デスクレスワーカー向け:外回り営業や現場作業に特化したアプリ。
- 直感的な操作性:スマホで簡単に利用可能で、どこからでもアクセス可能。
- 業種別最適化:業界ごとの業務に合わせたパッケージ提供。
cyzen(サイゼン)は、外回り営業や現場作業を効率化するために設計された営業活動管理アプリです。
デスクレスワーカーに最適化されており、スマートフォンを中心に利用できる直感的なインターフェースが特徴です。
外出先でも迅速かつ効率的に情報共有やタスク管理が可能で、営業主体の企業が好んで利用しています。
また、業種ごとに特化したパッケージが用意されているため、建築業、物流、保守メンテナンスなど、さまざまな分野でも活用されています。
特に訪問計画やルート営業における効率向上を目指す企業にとって理想的な選択肢といえるでしょう。
JUST.SFAの特徴と優位性
- ノーコードで構築可能:プログラミング知識なしで自社に最適なSFAを簡単にカスタマイズ。
- 幅広い営業スタイルに対応:新規開拓、既存顧客対応、ルート営業など多様な営業活動をサポート。
- 外部システムとのスムーズな連携:APIを活用して他の業務システムと簡単に連携。
JUST.SFAは、個人と組織の「継続成長」を支援することを目指した成長型営業支援クラウドサービスです。
最大の特徴は、ノーコードでSFAを構築できる点にあります。
プログラミングの知識がなくても、自社に最適化された営業プロセスを簡単に設計できるのは、大きなメリットといえるでしょう。
また、新規開拓や既存顧客との関係深耕、ルート営業といった多様な営業スタイルに柔軟に対応することで、幅広い企業ニーズを満たしてくれます。
さらに、外部システムとの連携機能を備えており、顧客情報や売上データを他の業務システムと統合可能です。このため、効率的なデータ管理が実現します。
URL: https://www.justsystems.com/jp/products/justsfa/
Kintone(キントーン)の特徴と優位性
- ノーコードで業務アプリ作成:プログラミング知識不要で業務効率化を実現。
- 多様な業務に対応:顧客管理から日報作成まで、幅広い業務の効率化が可能。
- 柔軟な連携機能:200以上のサービスと連携可能で業務全体をシステム化。
kintone(キントーン)は、ノーコードで業務アプリを作成できるクラウドサービスです。
エクセルや紙ベースで管理していた業務を効率化し、データの一元管理を可能にします。
導入社数は30,000社を超え、多種多様な業務ニーズに応えるためのカスタマイズ性能の高さが評価されています。
例えば、顧客案件管理やプロジェクト管理、日報作成、交通費申請など、現場に即したアプリを迅速に作成することが可能です。
また、200以上の外部サービスやシステムとの連携が可能で、基幹業務から細かな業務まで対応します。
kintoneを利用することにより、企業全体の業務プロセスをシームレスに統合できます。
特に、業務効率化を目指す中小企業や、デジタルトランスフォーメーションを推進する企業に最適です。
URL: https://kintone.cybozu.co.jp
Dynamics 365 Salesの特徴と優位性
- AI主導のインサイト:顧客データを分析し、商談の成功率を高める次のアクションを提案。
- リレーションシップインテリジェンス:LinkedInと連携して、顧客との関係を強化。
- 柔軟な統合性:Microsoft TeamsやPower Platformとのシームレスな連携が可能。
Dynamics 365 Salesは、Microsoftが提供する新時代の営業支援システムです。
このツールは、AIによる顧客データ分析を活用して商談の成功率を向上させる「ガイド付き販売機能」を備えており、従来のシステムとは異なるアプローチで営業を支援してくれます。
また、LinkedInとの統合により、顧客の情報を充実させ、リレーションシップの強化も可能です。
さらに、Microsoft TeamsやPower Platformとの連携により、業務効率を大幅に向上させることも!
特に、大規模な営業チームやリードから成約までのプロセスを効率化したい企業に最適です。
URL:https://dynamics.microsoft.com/en-us/sales/
Zoho CRMの特徴と優位性
- フルカスタマイズ可能:ノーコードやプログラミングで柔軟な機能追加が可能。
- 幅広い業界対応:製造業からサービス業まで多様な業種に最適化。
- コストパフォーマンスが高い:お手頃な価格で高度な機能を提供。
Zoho CRMは、カスタマイズ性とコストパフォーマンスを両立したSFA/CRMツールです。
プログラミング不要のノーコードカスタマイズや、必要に応じてプログラミング言語での機能追加も可能で、幅広い業界や業種で活用されています。
顧客管理、営業支援、マーケティングの効率化、データ分析など、多岐にわたる機能を提供しています。
さらに、グローバルで25万社以上の利用実績を誇り、特に中小企業やスタートアップにとって導入しやすい料金体系が魅力です。
導入後の学習キットや専任スタッフによるサポート体制も充実しており、初心者から上級者まで安心して利用できます。
URL: https://www.zoho.com/jp/crm/
GENIEE SFA/CRM(旧ちきゅう)の特徴と優位性
- コストパフォーマンス:低価格プランで多機能を提供し、大手ツールの約1/3のコスト。
- 直感的な操作性:シンプルな画面設計で、初心者でも使いやすい。
- 迅速な運用開始:ドラッグ&ドロップ操作で、平均1~2か月で運用可能。
GENIEE SFA/CRM(旧ちきゅう)は、中小企業を中心に人気の高い営業支援ツールです。
低価格ながら、商談管理、タスク管理、顧客データ管理といった幅広い機能を備えています。
特に、直感的な操作性とシンプルな画面設計により、ITリテラシーが高くない社員でもスムーズに活用できる点が大きな強みです。
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