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【2025年】BtoBウェビナー代行40選|商談化を実現する企画・集客・共催・運営を徹底比較
目次
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「ウェビナーを活用して商談数を増やしたい…」「信頼できる代行会社を選びたい…」
そんなお悩みをお持ちではありませんか?
ウェビナーは、リード獲得とナーチャリングを同時に実現できる効率的な施策です。特に、ウェビナーを起点に商談を設定することで、リードタイムを短縮し、受注までスムーズに繋げることができるため、営業効率を大幅に向上させるWebマーケティング手法として注目されています。
一方で、「商談につながる企画をどう立てればいいのか分からない」「十分なリストがないため集客に困っている」「運営や配信の経験がなく不安」といった課題を抱える企業も少なくありません。
そこで本記事では、 「商談化を実現する」 ことを目指したウェビナー代行サービスに着目し、企画・集客・運営・共催まで幅広く対応可能な40社を厳選しました。それぞれの特徴や強みを徹底比較しています。
この比較記事を通じて、 あなたの課題を解決し、ウェビナー成功への道筋を見つけるヒント が得られるはずです。ウェビナーの活用を検討しているBtoB企業の皆様、ぜひ最後までご覧ください!
「紹介(リファーラル)経由でしか新規開拓できない…」「自社の商材的にアウトバウンド営業は向いていない…」
「ウェビナーに取り組んでみたいけどリソースもナレッジも足りない…」
ウェビナーは無料で始められる手軽な施策ですが、「企画」「集客」「開催」ノウハウが不足しており、インハウス化が難しいと感じている企業も多いのではないでしょうか?
一方で、「受注」や「商談」につながる企画を作り上げることができれば、営業効率を飛躍的に向上させることが可能です。ウェビナーは複数人に同時に説明できるため、従来の一対一の営業とは異なるメリットがあります。そしてBtoB商材であれば、基本的にはどのような業種でも活用可能です。
私たちは、これまでに3,500回以上のウェビナー開催を代行し、200社以上のBtoB企業を成功に導いてきたプロフェッショナル集団です。その中で最も重要だと感じたのは、「企画」が成果を大きく左右するということ。
そこで、ウェビナー経由で受注につなげるための「企画と構成の作り方」を徹底解説した資料を作成しました。この資料を活用することで、ウェビナー施策をより効果的に進めるためのヒントを得ることができます。
ウェビナー代行会社とは?必要な業務と対応範囲を解説
ウェビナー代行会社とは?
ウェビナー代行会社とは、ウェビナーの企画・集客・運営・配信・フォローアップなど、全工程または一部を企業に代わって行うサービスを提供する会社です。
たとえば、「商談につながる企画をどのように作ればよいかわからない」「十分なリストがなく、集客が難しい」「配信ツールの設定や本番運営に不安がある」といった状況に対して、代行会社は具体的な解決策を提供してくれます。
これにより、リソース不足やノウハウの欠如といった課題を抱える企業でも、短期間で新規受注を目指したウェビナーを実施しやすくなります。
ウェビナー開催に必要な業務一覧
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ウェビナーは複数の工程が絡み合うため、明確なオペレーションを構築し、それに基づいて進めることが重要です。全体の流れをしっかりと把握しながら、各ステップを漏れなく実行することで、よりスムーズで効果的なウェビナー運営が実現します。
これらの工程を自社で全て対応するには、相応のリソースや専門的なノウハウが求められます。特に、企画から運営、フォローアップまでを一貫して管理するのは大きな負担となることも少なくありません。そのため、ウェビナー代行会社に業務の一部または全体を委託することで、効率的かつ効果的な運営が実現します。
次のセクションでは、これらの業務に対応可能な代行会社の特徴やサービス内容を詳しく比較し、自社に最適なパートナーを見つけるためのヒントをご紹介します。
ウェビナー代行会社が対応できる業務範囲
ウェビナー代行会社が提供するサービス内容や業務範囲は、会社ごとに大きく異なるため、慎重に選ぶことが重要です。一見、「一気通貫支援」や「ワンストップ支援」と記載されていても、実際には全ての工程を代行してくれる会社もあれば、アドバイスのみを提供する会社もあります。そのため、契約前に具体的なサービス内容をしっかり確認しないと、「思っていた内容と違った」という事態になりかねません。
ウェビナー代行会社の支援形態は、大きく分けて「全工程支援」と「部分支援」の2種類があります。
◆全工程支援
「全工程支援」とは、ウェビナーの 企画立案から集客、当日の運営、終了後のフォローアップに至るまで、必要なすべての工程を専門家が代行してくれるサービスです。この支援を活用すれば、ウェビナーに関する専門知識や経験がなくても、プロに任せるだけで効率的に運営を進め、期待通りの成果を得ることができます。
特に魅力的なのは、すべての作業を一括して依頼できるため、準備や運営の手間が大幅に軽減されることです。これにより、自社の担当者はウェビナー以外の重要な業務に専念でき、全体の業務効率が向上します。
この「全工程支援」は、ウェビナーを初めて実施する企業や、リソースが限られている企業にとって非常に有用です。専門家の支援によって手厚くサポートされるため、安心してウェビナーを進められるだけでなく、高い成功率が期待できます。
◆部分支援
「部分支援」とは、企業のニーズに合わせて、ウェビナー運営の特定の工程だけを専門家がサポートしてくれるサービスです。このタイプの支援では、必要な業務に絞って依頼できるため、コストを抑えつつ、自社リソースを活用して柔軟に対応することができます。
たとえば、集客だけを依頼したい場合や、 当日の運営サポートだけが必要な場合 に部分支援を活用することで、ピンポイントで課題を解消できます。これにより、サポートが必要な部分だけを補完しつつ、全体の運営を効率化できます。
「◆全工程支援」は「【受注直結】集客力&商談化率の高いBtoB向け代行会社10選」「共催ウェビナー・カンファレンス開催に強い代行会社5選」で15社紹介していきます。
「◆部分支援」は「BtoBウェビナーの集客だけ代行する代行会社5選」「ウェビナー配信ツール6選」「ハイブリッド配信が得意な配信代行会社14選」で25社紹介していきます。
◆【受注直結】集客力&商談化率の高いBtoB向け代行会社10選
BtoB企業がウェビナーを開催する目的は、新規受注につなげることです。そのためには、決裁者を集める高い集客力と、商談につなげる優れた企画力が欠かせません。ここでは、これら2つに強みを持つ代行会社を10社ご紹介します。
まるなげセミナー(株式会社インデンコンサルティング)
株式会社インデンコンサルティングの「まるなげセミナー」は、ウェビナーの集客から運営、さらには商談や受注に至るまでをサポートするサービスです。このサービスは、セミナー開催に必要な作業を丸ごと代行することで、企業の負担を大幅に軽減します。
特徴的なのは、累計3,500回以上の開催実績に裏打ちされたノウハウと、業界最安値ともいえる1件あたり3,000円のリード獲得コスト。さらに、商談獲得率15%以上という実績を持ち、ウェビナーを営業活動の一環として効果的に活用できます。
セミナー運営の手間を省きつつ、見込み顧客の獲得とビジネス成果の両立を目指す企業に最適なサービスです。専門知識がなくても簡単に利用でき、忙しい担当者にも負担をかけない手軽さが魅力です。
対応代行領域
(黒文字が代行領域・グレー文字が非代行領域)
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⬇︎まるなげセミナー導入企業様のインタビュー記事はこちら
セミナーBPO(株式会社ENVY)
株式会社ENVYのセミナーBPOは、ウェビナー開催に必要な「企画・資料作成・台本作成・集客・運営」まで、登壇以外の全てを代行するサービスです。BtoBの無形商材からFC加盟説明会まで細かな説明や信頼構築が必要なサービスの販売に最適で、インバウンド経由の商談と同等の高い成約率(20-30%)をウェビナーで再現できます。
※ただし、BtoCの高額商材のウェビナー実績は少ない。
200を超えるクライアントと3,500回以上のウェビナー開催代行実績から得た豊富なノウハウを活用し、その場で契約を促進する「顧客獲得」型のウェビナーを制作代行。ウェビナーを開催しても受注が取れない、といった課題を解消し、受注に直結する手厚いサポートを提供しています。
対応代行領域
(黒文字が代行領域・グレー文字が非代行領域)
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⬇︎セミナーBPO導入企業様のインタビュー記事はこちら
オートウェビナー(合同会社コンテイジャス)
合同会社コンテイジャスのオートウェビナー構築サービスは、オンラインセミナーの自動化を通じて、企業の集客・販売活動を効率化します。このサービスにより、事業主は24時間365日、自動でセミナーを開催し、顧客との接点を増やすことが可能となります。
実際に、導入企業では実労働時間を半減しながら売上を2.8倍に向上させた事例も報告されています。さらに、同社はオートウェビナーに関するセミナーやコンサルティングも実施しており、AI時代に適した新たなビジネスモデルの構築を支援しています。
対応代行領域
(黒文字が代行領域・グレー文字が非代行領域)
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Airz Webinar(株式会社Airz)
株式会社AirzのAirz Webinarは、オンラインセミナーの企画から集客、運営、フォローアップまでを一貫してサポートするコンサルティング形式のサービスです。デジタルマーケティングの専門家が担当し、効果的な新規リードの獲得を支援します。完全オンライン配信やハイブリッド配信にも対応し、これまでに国際機関や省庁、上場企業など多様な組織のウェビナー開催を成功に導いてきました。
対応代行領域
(黒文字が代行領域・グレー文字が非代行領域)
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マジセミ(マジセミ株式会社)
マジセミ株式会社のマジセミは、IT業界に特化したウェビナーの企画から集客、運営、参加者フォローまでをワンストップでサポートするサービスです。初めてのウェビナー運営でも安心して任せられます。利用しやすい3つのプランと、リード獲得率を高めるオプションを提供し、最大の強みは集客のコストパフォーマンスです。
対応代行領域
(黒文字が代行領域・グレー文字が非代行領域)
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イベントマーケティング支援(株式会社セレブリックス)
株式会社セレブリックスのイベントマーケティング支援は、セミナーやウェビナーの企画から集客、運営、商談化までを一貫してサポートするサービスです。豊富な経験とノウハウを活かし、ターゲットに合わせた効果的なイベントを実現します。企画・設計、コンテンツ制作、集客、当日運営、フォローアップまで包括的に対応し、営業活動の効率化とリード獲得を強力に支援します。
対応代行領域
(黒文字が代行領域・グレー文字が非代行領域)
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Zoomウェビナー支援/運営代行サービス(VTVジャパン株式会社)
VTVジャパン株式会社のZoomウェビナー運営代行サービスは、Zoomビデオウェビナーのライセンス契約者向けに、ウェビナーの企画・立案から集客管理、本番支援、開催後のフォローまでを包括的にサポートします。初めてのウェビナー開催や過去に失敗経験のある企業でも、専門スタッフの支援により、効果的なウェビナー運営が可能です。
対応代行領域
(黒文字が代行領域・グレー文字が非代行領域)
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ウェビナー支援コンサルティング(OTSUNAGI株式会社)
OTSUNAGI株式会社は、ウェビナー専門のコンサルティング集団で、企画から運営、登壇、司会までコンサルティング形式で支援します。豊富な経験を持つプロフェッショナルが、商談につながるウェビナーの設計や集客、フォローアップまでをサポートし、企業のマーケティング活動を強力にバックアップします。
対応代行領域
(黒文字が代行領域・グレー文字が非代行領域)
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医療に特化したライブ配信サービス(株式会社ITreat)
ITreat株式会社は、医療分野に特化したライブ配信サービスを提供しています。セミナーやシンポジウムの収録・配信から、台本作成、参加費の回収代行、リハーサル、アンケート集計、参加証の発行まで、オールインワンでサポートします。全国どこでも出張可能で、ハイブリッド配信や複数カメラのスイッチング、スライドとカメラの合成配信など、多様なニーズに対応しています。
対応代行領域
(黒文字が代行領域・グレー文字が非代行領域)
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Biziblウェビナー企画・運営代行サービス(株式会社Bizibl Technologies)
株式会社Bizibl TechnologiesのBiziblは、ウェビナー業務の一元化と自動化により工数を削減し、アーカイブとデータ活用で成果を最大化するウェビナーマーケティングツールです。企画、告知、開催、申し込み管理、KPI分析までをワンストップで実現し、録画したウェビナーの自動配信機能によりコンテンツの資産化も可能です。また、MA/CRMツールやGoogleタグマネージャーとの連携で、効果的なデータ分析と統合が行えます。
対応代行領域
(黒文字が代行領域・グレー文字が非代行領域)
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◆共催ウェビナー・カンファレンス開催に強い代行会社5選
WPOプラン(株式会社AdAI)
株式会社AdAIの「WPOプラン」は、ウェビナーの企画から共催先マッチング、集客支援(広告やアウトバウンドコール)、動画配信実務、アーカイブ配信までを一貫してサポートするサービスです。累計200回以上のウェビナー支援と1万人以上の集客実績を持ち、商談に繋がるBtoBリードの獲得を支援します。
NEW STREAM(株式会社ニューピークス)
株式会社ニューピークスの「NEW STREAM」は、オンラインイベントの制作・配信サービスです。ライブ配信事業、動画制作事業、デジタルマーケティング事業を展開し、ビジネス課題解決型のライブ配信コンサルティングサービス「REMOTION」なども提供しています。
NEWSBASE(株式会社ニューズベース)
株式会社ニューズベースの「カンファレンス・シンポジウムプロデュース」は、オンライン、オフライン、ハイブリッド形式の大規模イベントの企画・運営・集客・コンサルティングを総合的に支援するサービスです。事務局運営や参加者管理、当日の進行管理など、イベント成功に必要な業務を包括的にサポートし、顧客の目的達成を目指します。
TECH+(株式会社マイナビ)
「TECH+」は、株式会社マイナビが運営するIT業界向けのニュースメディアです。最新の技術動向、製品情報、業界ニュース、イベント情報などを提供し、ITプロフェッショナルやエンジニアに向けた情報発信を行っています。
V-CUBEイベントコンサルティング(株式会社ブイキューブ)
「V-CUBEイベントコンサルティング」は、株式会社ブイキューブが提供するオンラインイベントの企画・運営支援サービスです。ウェビナーやオンラインセミナー、バーチャルイベントなど、多様なオンラインイベントの企画立案から集客、当日の運営、アフターフォローまでを総合的にサポートします。
◆BtoBウェビナーの集客だけ代行する代行会社5選
セミナー集客代行(エコノス株式会社)
エコノス株式会社の「マーケアップ」は、企業リスト作成の専門知識と年間2,000件以上のセミナー集客実績を活かし、ターゲットリストの作成からDM原稿やLP作成、集客メールの案内文作成、そしてプッシュ型のオンラインアプローチによる集客までを一貫して代行するサービスです。
セミナー集客支援サービス(株式会社WizBiz)
株式会社WizBizの「セミナー集客支援サービス」は、初期費用・月額固定費0円の成功報酬型で、中小企業の経営者や役員層を対象にセミナー集客を代行します。20万社の経営者層へのダイレクトな宣伝が可能で、年間26,000人以上の経営者層を集客する実績があります。
bizocean(トライベック株式会社)
bizoceanは、トライベック株式会社が運営するビジネス情報サイトで、ビジネス文書のテンプレートや業務に役立つ資料を提供しています。ユーザーは無料で各種テンプレートをダウンロードでき、業務効率化やビジネススキル向上に役立てることができます。
SEMINAR BASE(株式会社エックスラボ)
SEMINAR BASEは、株式会社エックスラボが提供するセミナー情報プラットフォームで、各種セミナーの検索や予約が可能です。ユーザーは興味のある分野のセミナーを簡単に見つけ、参加申し込みができます。
Peatix法人向けセミナー集客ソリューション(Peatix Japan株式会社)
Peatix Japan株式会社の法人向けセミナー集客広告サービスは、100万人のビジネスユーザーへの告知を通じて、圧倒的な集客力を提供します。業界トップクラスのコストパフォーマンスと即時対応力を備え、セミナー単位での柔軟な利用が可能です。
◆ウェビナー配信ツール6選
Zoom Webinars(Zoom Communications Inc.)
Zoom Webinarsは、Zoomが提供するオンラインセミナー専用のプラットフォームで、最大10,000人の参加者をサポートします。高品質な映像と音声、インタラクティブな機能(Q&A、投票、チャット)を備え、ウェビナーの開催、管理、分析を効率的に行えます。
UTAGE(株式会社Fountain)
UTAGEは、集客から販売、カスタマーサポートまでを一元管理できるオールインワンのマーケティングシステムです。ページ作成、メール・LINE配信、会員サイト構築、決済、顧客管理、自動化機能を備え、煩雑な作業を簡素化します。これにより、収益の安定化や業務効率の向上を図ることが可能です。
EventHub(株式会社EventHub)
EventHubは、オンラインイベントの開催、管理、分析を支援するプラットフォームで、参加者の登録、チケット販売、リアルタイムのエンゲージメント機能(チャット、Q&A、投票)を提供します。また、イベント後のデータ分析機能も充実しており、効果的なフォローアップが可能です。
ネクプロ(株式会社ネクプロ)
ネクプロは、株式会社ネクプロが提供するウェビナー・動画配信プラットフォームで、ライブ配信、オンデマンド配信、疑似ライブ配信など多様な配信形式に対応しています。ブラウザベースで動作し、アプリのインストールは不要です。また、外部ツールや他社サービスとの組み合わせも可能です。
ウェビナーマーケティングプラットフォーム|ネクプロ
ウェビナーできるくん(株式会社ラフール)
ウェビナーできるくんは、オンラインセミナーの開催、管理、分析を支援するプラットフォームで、参加者の登録、チケット販売、リアルタイムのエンゲージメント機能(チャット、Q&A、投票)を提供します。また、イベント後のデータ分析機能も充実しており、効果的なフォローアップが可能です。
Dr.Seminar(株式会社アイアンドディー)
Dr.Seminarは、株式会社アイアンドディーが提供するオンラインセミナー専用のプラットフォームで、参加者の登録、チケット販売、リアルタイムのエンゲージメント機能(チャット、Q&A、投票)を提供します。また、イベント後のデータ分析機能も充実しており、効果的なフォローアップが可能です。
◆ハイブリッド配信が得意な配信代行会社14選
ウェビナー&オンラインイベント配信サポートサービス(合同会社FLOURISH)
合同会社FLOURISHの「ウェビナー&オンラインイベント配信サポートサービス」は、ウェビナーやオンラインセミナーの企画から配信、マーケティング支援までを包括的にサポートします。リモート配信や現地配信など、イベント規模や配信方法に応じた柔軟な対応が可能で、視聴者との新たなコミュニケーション手段を提供します。
TKPウェビナー(株式会社TKP)
株式会社TKPの「TKPウェビナー」は、ウェビナーやWeb配信に最適なインターネット回線を完備した施設と、専門スタッフによるサポートを提供します。複数会場をつないだ配信や、オンラインとリアルを組み合わせたハイブリッドイベントの実施も可能で、企画から配信までをワンストップで支援します。
東京セミナースタジオ(東京セミナースタジオ株式会社)
東京セミナースタジオ株式会社の「東京セミナースタジオ」は、セミナーやイベントの開催に特化したレンタルスペースを提供しています。最新の音響・映像設備を完備し、プロのスタッフによるサポートも受けられるため、質の高いイベント運営が可能です。
ウェビナーソリューション(株式会社Jストリーム)
株式会社Jストリームの「ウェビナーソリューション」は、オンラインセミナーの企画から配信、運営までを総合的にサポートするサービスです。高品質な映像配信技術と豊富な実績を持ち、企業のニーズに合わせたカスタマイズが可能です。
FUKURACIA(株式会社マックスパート)
株式会社マックスパートの「FUKURACIA」は、会議やセミナー、研修に適した貸し会議室・イベントスペースを提供するサービスです。都心の好立地に複数の会場を持ち、最新の設備と快適な環境で多様なビジネスシーンに対応します。
ウェビナー・ハイブリットセミナー・ハイブリットイベント運営/配信代行サービス(株式会社グローバルリンクジャパン)
株式会社グローバルリンクジャパンのこのサービスは、ウェビナーやハイブリッド形式のセミナー・イベントの運営と配信を代行します。企画から当日の運営、技術サポートまで一貫して提供し、円滑なオンラインイベントの実施を支援します。
Zoom専門の運用サポートウェビナー配信代行・委託(分散システム技研合同会社)
分散システム技研合同会社のこのサービスは、Zoomを活用したウェビナーの運用サポートや配信代行を専門的に提供します。技術的な設定から運営までをサポートし、スムーズなオンラインイベントの開催を支援します。
セミナー制作.com(株式会社ナツメスタジオワークス)
株式会社ナツメスタジオワークスの「セミナー制作.com」は、セミナーやイベントの企画・制作・運営をトータルでサポートするサービスです。コンテンツ制作から当日の運営、配信までを一貫して提供し、効果的なセミナー開催を支援します。
ウェビナー/ライブ配信代行(株式会社フロンティアチャンネル)
株式会社フロンティアチャンネルのこのサービスは、ウェビナーやライブ配信の代行を行います。専門スタッフが機材の準備から配信、運営までをサポートし、高品質なオンライン配信を実現します。
配信代行サービス(株式会社フェイクスター)
株式会社フェイクスターの配信代行サービスは、オンラインイベントやライブ配信の企画・運営・配信を総合的にサポートします。多様なニーズに応じた柔軟な対応で、円滑な配信を実現します。
ウェビナー・オンラインイベント配信サポート(株式会社アド・フェイス)
株式会社アド・フェイスのこのサービスは、ウェビナーやオンラインイベントの配信サポートを提供します。企画から配信、運営までをトータルで支援し、効果的なオンラインコミュニケーションを実現します。
ウェビナー運用/運営代行サービス(ビズブースト株式会社)
ビズブースト株式会社のこのサービスは、ウェビナーの運用や運営を代行します。企画立案から集客、当日の運営、アフターフォローまでを包括的にサポートし、成功するウェビナー開催を支援します。
comlive(株式会社ガイアックス)
株式会社ガイアックスの「comlive」は、オンラインイベントやウェビナーの開催を支援するプラットフォームです。多様な機能と柔軟なカスタマイズ性を備え、効果的なオンラインコミュニケーションをサポートします。
BizLive(木村情報技術株式会社)
木村情報技術株式会社の「BizLive」は、数千人規模のライブ配信をトータルサポートする法人向けサービスです。事前準備から配信後のレポート作成まで、機材の設営や配信システムの提供、当日のオペレーションをワンストップで支援します。全国11箇所のライブ配信スタジオを完備し、双方向のコミュニケーションツールも提供。医療分野での豊富な実績を持ち、安定した高品質な配信を実現します。
まとめ:まずは全工程をプロに任せることがお勧め!
ウェビナーは、企画から集客、運営、フォローアップまで多くの工程があり、効率的な運営には明確なオペレーションと外部サポートの活用が鍵となります。自社のリソースや課題に応じて、「全工程支援」と「部分支援」を適切に選ぶことで、より効果的な結果を目指せます。
初めてウェビナーを実施する場合やリソースが不足している場合は、「【受注直結】集客力&商談化率の高いBtoB向け代行会社10選」を参考に、全工程を任せられる代行会社を検討するのがおすすめです。
この記事が、ウェビナー施策を検討する際の参考になれば幸いです。
「紹介(リファーラル)経由でしか新規開拓できない…」「自社の商材的にアウトバウンド営業は向いていない…」
「ウェビナーに取り組んでみたいけどリソースもナレッジも足りない…」
ウェビナーは無料で始められる手軽な施策ですが、「企画」「集客」「開催」ノウハウが不足しており、インハウス化が難しいと感じている企業も多いのではないでしょうか?
一方で、「受注」や「商談」につながる企画を作り上げることができれば、営業効率を飛躍的に向上させることが可能です。ウェビナーは複数人に同時に説明できるため、従来の一対一の営業とは異なるメリットがあります。そしてBtoB商材であれば、基本的にはどのような業種でも活用可能です。
私たちは、これまでに3,500回以上のウェビナー開催を代行し、200社以上のBtoB企業を成功に導いてきたプロフェッショナル集団です。その中で最も重要だと感じたのは、「企画」が成果を大きく左右するということ。
そこで、ウェビナー経由で受注につなげるための「企画と構成の作り方」を徹底解説した資料を作成しました。この資料を活用することで、ウェビナー施策をより効果的に進めるためのヒントを得ることができます。