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ウェビナー集客

セミナー告知サイト15選と効果的な掲載方法【無料・有料別】

更新日:2026年04月26日
著者:まるなげセミナー編集部

「セミナーを開催したけれど、集客が思うように進まない」「どの告知サイトに掲載すればよいのか分からない」と悩むセミナー担当者は少なくありません。実際、セミナーの成否を左右する最大の要因の一つが"告知・集客のチャネル選び"です。告知サイトを適切に活用するだけで、参加申込数が2倍・3倍になる事例も珍しくなく、費用をかけずに集客できる無料サイトから、質の高い参加者を効率よく集められる有料サイトまで、選択肢は多岐にわたります。本記事では、企業のウェビナー・セミナー担当者やマーケターに向けて、国内主要セミナー告知サイト15選を「完全無料」「一部有料」「有料・課金型」の3カテゴリーに分類し、それぞれの特徴・費用相場・掲載時のポイントを徹底解説します。さらに、参加率を高めるための効果的な掲載方法や、複数チャネルを組み合わせた実践的な集客戦略まで、具体的な数字を交えながら丁寧にご紹介します。集客に悩むすべてのセミナー担当者の方に、ぜひ最後まで読んでいただきたい内容です。

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セミナー告知サイトを活用すべき理由

自社チャネルだけでは限界がある

多くの企業がセミナー集客の第一手として「メールマガジン」や「自社SNS」を活用しますが、これらはあくまでも既存顧客・既存フォロワーへのアプローチです。新規顧客を獲得するという観点では、リーチできる母数に明確な限界があります。たとえば、自社メルマガの読者が3,000人いたとしても、開封率が平均的な20〜25%であれば実際に内容を読む人は600〜750人。さらにセミナーに申し込む人は読者の2〜5%程度が一般的な目安ですから、申込数は15〜37名にとどまります。これに対してセミナー告知サイトは、「セミナーを探している能動的なユーザー」が集まるプラットフォームです。検索意図が明確なため、成約率(申込率)が高く、新規顧客との接点を効率よく作れる点が最大のメリットです。

告知サイトが集客に効果的な3つの理由

セミナー告知サイトを集客チャネルとして活用すべき理由は大きく3つあります。

① 能動的なユーザーが集まる:告知サイトを訪れるユーザーは「学びたい」「問題を解決したい」という明確な目的を持っています。そのため、自社広告などで受動的にリーチするユーザーと比べて、申込率・参加率ともに高い傾向があります。

② SEO効果がある:大手告知サイトはドメインパワーが強く、Googleなどの検索エンジンで上位表示されやすいため、サイト経由で自然検索流入を獲得できます。自社ランディングページでは難しいキーワードでも露出できる可能性があります。

③ 費用対効果が高い:無料掲載が可能なサイトも多く、初期費用ゼロで集客を始められます。有料サイトでも成果報酬型や定額型など料金体系が多様で、予算に合わせた運用が可能です。

ポイント

セミナー告知サイトは「能動的なユーザーへのリーチ」「SEO効果」「費用対効果の高さ」という3つの強みを持つ集客チャネルです。自社チャネルと組み合わせることで、集客力を大幅に底上げできます。

【無料】セミナー告知サイト6選

①Peatix(ピーティックス)

Peatixは国内最大級のイベント・セミナー告知プラットフォームで、月間ユーザー数は約200万人以上(公式発表)にのぼります。無料イベントの場合は掲載費用が完全無料で、有料チケット販売時には販売手数料(チケット代の4.9%+税+決済手数料)のみが発生する仕組みです。ビジネス系・勉強会・コミュニティイベントなど幅広いジャンルのイベントが掲載されており、特に20〜40代のビジネスパーソン層のユーザーが多いのが特徴です。イベントページのSEO評価も高く、セミナータイトルに検索キーワードを含めることで、Google検索からの流入も期待できます。

おすすめポイント:無料掲載・申込管理機能・メール通知機能が一体化しており、初めて告知サイトを使う担当者にも扱いやすい設計です。ウェビナーにも対応しており、ZoomやYouTube LiveのURLを掲載ページに埋め込むことができます。

②connpass(コンパス)

connpassはIT・エンジニア・テクノロジー系コミュニティに特化した告知サイトで、エンジニアやIT系のビジネスパーソンが多く集まります。完全無料で利用でき、グループ機能を使って継続的なコミュニティ形成ができる点が特徴です。技術的なウェビナーやDX・クラウド・セキュリティなどのテーマには特に高い集客効果があります。一方、マーケティングや営業系のテーマには他サイトと比較してやや向いていない場合もあります。申込者管理・参加者リスト出力機能も無料で使えるため、セミナー運営のオペレーションコスト削減にも貢献します。

③Facebook イベント

Facebookの「イベント」機能を使えば、無料でセミナー告知ページを作成できます。自社Facebookページのフォロワーはもちろん、友人への共有・グループへの投稿を通じて拡散効果が期待できます。特に企業向けセミナーやBtoBウェビナーで、ターゲット層がFacebookを積極利用している場合に有効です。デメリットとしては、Facebookアカウントを持っていないユーザーには届きにくい点、近年の国内ユーザー数減少傾向などが挙げられます。広告費をかける場合は、Facebookイベントページへの誘導広告(イベント反応広告)を組み合わせると効果的です。

④Doorkeeper(ドアキーパー)

Doorkeeperは、コミュニティ運営に特化したイベント管理・告知プラットフォームです。基本的な告知機能は無料で使えますが、高度な機能(カスタムドメイン・月次レポートなど)は有料プラン(月額4,800円〜)が必要です。参加者管理・メール通知・アンケート機能など、セミナー運営に必要な機能が充実しています。IT系・スタートアップ・ビジネス勉強会での利用が多く、Peatixと並んで認知度の高い告知サイトの一つです。

⑤Yahoo!イベント(旧Yahoo!ロコ)

Yahooが運営するイベント掲載機能で、Yahoo!ジャパンの検索結果やYahoo!トップページへの露出が期待できます。国内最大級の検索エンジンであるYahoo!からの流入を獲得できる点が強みです。無料で掲載でき、特に一般消費者向けセミナー(資産運用・健康・美容など)での活用実績があります。BtoBウェビナーよりも、BtoCや一般向けのセミナーとの相性が良い傾向があります。

⑥Twipla(旧Twitter(X)イベント)

X(旧Twitter)と連携したイベント告知・RSVP管理ツールです。Xのユーザーに対してイベント情報を告知でき、リツイートによる自然拡散が期待できます。特に若年層・IT系・エンタメ系のセミナーでは拡散力が高く、費用をかけずにバイラル集客を狙えます。管理画面での参加者確認や招待機能も備えており、小規模〜中規模セミナーの告知に活用しやすいツールです。

無料告知サイト活用チェックリスト
  • Peatixに掲載してSEO流入を狙っているか
  • IT系テーマの場合はconnpassを活用しているか
  • 自社FacebookページでFacebookイベントを作成しているか
  • イベントタイトルに検索キーワードを含めているか
  • 申込締切日・定員を明記して希少性を演出しているか

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【一部有料・フリーミアム型】セミナー告知サイト5選

①Seminar Park(セミナーパーク)

Seminar Parkは、ビジネス系セミナーに特化した告知サイトです。基本掲載は無料から始められますが、上位表示・注目表示などの有料オプション(1掲載あたり3,000〜10,000円程度)を使うことで集客力を大幅に高められます。ビジネスパーソンの利用が多く、マーケティング・営業・人事・経営など企業研修系のセミナーとの相性が良いです。月間訪問者数は数十万人規模で、BtoBウェビナーの集客チャネルとして安定した実績があります。

②こくちーずプロ(告知's Pro)

こくちーずプロは、無料からスタートできるイベント・セミナー告知サービスです。無料プランでも基本的な告知・申込受付機能が利用でき、有料プラン(月額2,000円〜)ではCSV出力・メール配信・デザインカスタマイズなどの機能が追加されます。一般的なセミナー・ワークショップ・習い事系の告知に強く、BtoCセミナーにも対応しています。会員数・掲載イベント数ともに国内屈指の規模を誇り、サービス開始から長年の実績があります。掲載イベントは検索エンジンにもインデックスされやすく、SEO面での集客効果も期待できます。

③ストアカ(Storeカ)

ストアカは「教える・学ぶ」をコンセプトにしたオンライン学習・スキルシェアプラットフォームです。登録・掲載は基本的に無料で、チケット販売時に販売手数料(20〜35%)が発生します。ビジネススキル・ITスキル・語学・デザインなど「スキルアップ系」セミナーとの相性が抜群で、プラットフォーム内に独自の検索・レコメンド機能があるため、サービス内からの新規流入が期待できます。主婦層・副業志望者・個人事業主など、BtoC色が強い点も特徴です。

④Zoom Events

ビデオ会議ツール「Zoom」が提供するイベント告知・管理プラットフォームです。ウェビナーやオンラインカンファレンスの告知ページを作成でき、Zoom連携で参加URLの発行・管理までシームレスに行えます。無料プランでも基本機能は使えますが、大規模なカンファレンス機能や詳細分析機能は有料プランが必要です。すでにZoom Webinarを利用している企業であれば、追加コストを最小限に抑えながら告知ページを作成できます。

⑤EventHub(イベントハブ)

EventHubは、主に法人向けの展示会・カンファレンス・ウェビナー管理プラットフォームです。基本的な告知機能に加え、参加者同士のマッチング機能・名刺交換機能・アンケート機能など、ビジネスイベントに特化した機能が揃っています。有料プランの費用は規模や機能によって異なり、問い合わせベースでの見積もりが必要です。100名以上の大規模ウェビナーや、ネットワーキングを重視するビジネスカンファレンスでの活用実績が豊富です。

ポイント

フリーミアム型のサイトは「まず無料で掲載してみて、効果を確認してから有料オプションを検討する」という段階的な運用ができます。特にSeminar ParkやこくちーずProは、有料オプションの費用対効果が高いと評価されています。

【有料・課金型】セミナー告知サイト4選

①日経BP社セミナー告知(日経ID会員向け)

日経BP社が運営するセミナー・イベント告知媒体は、日経IDの会員(主に大企業の経営者・管理職・ビジネスパーソン)にリーチできる強力な媒体です。掲載費用は掲載プランや期間によって異なりますが、数十万円〜数百万円規模のプランが中心です。決裁権を持つ経営層・部長クラスへのアプローチを重視するBtoBセミナーに適しており、1回の掲載で質の高いリードを一定数獲得できる点が評価されています。高予算が必要ですが、ターゲット精度と参加者の質という観点では国内トップクラスの媒体です。

②MarkeZine(マーケジン)セミナー

翔泳社が運営するマーケティング専門メディア「MarkeZine」のセミナー・イベント告知媒体です。マーケター・デジタル担当者・EC担当者などが主な読者層で、マーケティング関連のセミナーやウェビナーとの相性は抜群です。掲載費用は規模・プランによりますが、数万円〜数十万円程度が目安です。セミナー記事タイアップや、メルマガ告知との組み合わせオプションもあり、多角的な露出が可能です。

③ITmedia(アイティメディア)セミナー

IT・ビジネス系メディアとして国内最大規模の「ITmedia」が運営するセミナー告知・共催ウェビナーサービスです。IT系・DX系・クラウド・セキュリティ・AI関連などのウェビナーで高い集客実績があります。共催ウェビナー形式では、ITmedia側が集客を担当し、企業がコンテンツ(登壇者・テーマ)を提供するモデルで、数十名〜数百名規模の集客実績があります。費用は共催プランの場合50万〜200万円程度が相場です。

④翔泳社・CodeZine・EnterpriseZineセミナー

翔泳社が運営するIT・エンジニア・エンタープライズ向けメディアのセミナー告知媒体です。エンジニア・CTO・IT部門の責任者など、技術的意思決定者へのリーチに強みがあります。共催ウェビナーや単独掲載など複数のプランがあり、費用は数十万円〜が目安です。技術的に深いテーマのセミナーや、エンタープライズ向けSaaSのウェビナーで活用されるケースが多いです。

サイト名 費用区分 主なターゲット 費用目安 特徴
Peatix 無料 20〜40代ビジネスパーソン 無料(有料チケット時4.9%+税) 国内最大級・SEO効果大
connpass 無料 IT・エンジニア系 完全無料 IT系に特化・コミュニティ機能
こくちーずプロ フリーミアム 一般〜ビジネス層 無料〜月2,000円〜 掲載数が多く認知度高い
Seminar Park フリーミアム ビジネスパーソン 無料〜有料オプション3,000円〜 BtoB特化・上位表示可
ストアカ フリーミアム スキルアップ志望者 販売手数料20〜35% スキル系セミナー強い
ITmedia共催 有料 IT部門・DX担当者 50万〜200万円 大規模集客・高品質リード
MarkeZine 有料 マーケター 数万〜数十万円 マーケ特化・タイアップ可
日経BP 有料 経営層・管理職 数十万〜数百万円 決裁者層へのリーチ

告知サイト別の費用相場と参加率の目安

無料サイトと有料サイトの参加率比較

告知サイトから集客した場合の参加率(申込者のうち実際に参加した人の割合)は、サイトの性質やセミナーのテーマによって大きく異なります。一般的な目安として、無料サイト経由では申込者の40〜60%が実際に参加する傾向があります。一方で有料セミナーや有料媒体経由では、参加意欲の高いユーザーが集まるため参加率が60〜80%になるケースも珍しくありません。

ただし、無料のウェビナー(参加費ゼロ)は申込は多く集まりやすい一方で、当日の参加率が40〜50%程度にとどまることが多いです。「申込者数=参加者数」ではないことを念頭に置き、定員を設定する際は「参加者数の目標÷想定参加率」で申込目標数を逆算することが重要です。

費用対効果(CPA)の計算方法

各告知サイトの費用対効果を比較する際は、「1名の参加者を獲得するためにかかったコスト(CPA:Cost Per Acquisition)」を計算することが基本です。

計算式:CPA = 告知費用合計 ÷ 参加者数

たとえば、Seminar Parkの有料オプション(1回10,000円)を使って30名の申込を獲得し、そのうち20名が参加した場合のCPAは「10,000円÷20名=500円/人」となります。ITmedia共催ウェビナーで100万円の費用をかけて150名の参加者を集めた場合は「100万円÷150名=約6,667円/人」です。BtoBセミナーでは、CPA 5,000〜10,000円が許容範囲とされることが多く、商材の単価や顧客生涯価値(LTV)との兼ね合いで判断します。

ちなみに、まるなげセミナーの場合は完全成果報酬型で参加者1名あたり5,000円〜という料金設定のため、CPAが事前に明確で予算管理がしやすく、多くの企業担当者から支持されています。

ポイント

告知サイトの選定は「掲載費用の安さ」だけで判断しないことが重要です。CPAで比較すると、有料媒体でも参加者の質が高く商談化率が高い場合は、トータルの費用対効果が優れているケースがあります。必ずCPAと商談化率をセットで評価しましょう。

効果を最大化する掲載方法と実践テクニック

タイトルと説明文の作り方

告知ページの掲載内容の中で、最も重要な要素がタイトルと説明文です。タイトルは検索キーワードを含めながら、参加者のベネフィットを明確に伝えるものが効果的です。

効果的なタイトルの公式:「【ターゲット対象】× 具体的なベネフィット × 日時or形式」

悪い例:「マーケティング戦略セミナー」
良い例:「【マーケター向け】BtoBウェビナーで月50件のリードを獲得する実践手法(オンライン・60分)」

説明文では「このセミナーに参加すると何が得られるか(Output)」を最初の2〜3行で明確に示すことが鉄則です。参加後の具体的な変化・成果を数字を使って表現することで、申込率が向上します。たとえば「受講後、半年以内にウェビナー参加率を30%改善した企業が続出」「3ヵ月で商談獲得数が2倍になった実例を公開」などの具体性が効果的です。

掲載タイミングと告知頻度の最適化

告知サイトへの掲載は、セミナー開催日の3〜4週間前から開始するのが基本です。開始が遅すぎると認知が広がる前に締め切りを迎えてしまい、早すぎると申込者が集まりにくい傾向があります。

また、掲載後に「更新」を定期的に行うことで告知サイト内での新着表示に引っかかり、露出を増やすことができます。特にPeatixやこくちーずProは、更新日が新しいほどリスト上位に表示されやすいアルゴリズムを持っています。

リマインドメールの送付も参加率向上に大きく貢献します。申込後のリマインドのタイミングは「開催1週間前」「開催2日前」「開催当日朝」の3回が効果的で、これを適切に行うだけで当日参加率が10〜20%程度向上するというデータがあります。

サムネイル画像とビジュアルの重要性

告知サイトのイベント一覧ページでは、サムネイル画像(アイキャッチ)が第一印象を決定します。画像の質が低いと、良いタイトルを用意しても一覧ページでクリックされないという事態が起きます。

効果的なサムネイル画像の要件は以下の通りです:登壇者の顔写真を入れる(信頼感UP)、セミナータイトルのキーワードをテキストで配置する、白・グレー系の背景よりも青・緑・赤など彩度の高い色を使う、「無料」「限定」「初公開」などの訴求文言を入れる。特に登壇者の顔写真を入れることで、クリック率が平均30〜40%向上するという調査結果があります。

告知ページ作成チェックリスト
  • タイトルにターゲット・ベネフィット・形式が明記されているか
  • 説明文の冒頭2〜3行で参加後の成果を具体的に示しているか
  • 登壇者の顔写真と経歴を掲載しているか
  • 申込締切・定員・開催日時が明確に記載されているか
  • 彩度の高いサムネイル画像を使用しているか
  • リマインドメールの送付スケジュールが設定されているか
  • 申込後の参加URLを自動送信できるよう設定されているか

複数チャネルを組み合わせた集客戦略

告知サイト×SNS広告の組み合わせ

告知サイトへの掲載は、受動的な待ちの集客です。これをSNS広告と組み合わせることで、能動的にターゲット層へアプローチする「Push型×Pull型の複合集客」が実現できます。

特に効果的なのがFacebook・Instagram広告です。職種・役職・業種・興味関心などの詳細なターゲティングが可能で、「マーケティング部門の課長〜部長クラス・IT業界勤務・ウェビナーに興味がある」といった精度の高いターゲット設定ができます。告知サイトのイベントページへ直接誘導することで、サイト内の信頼性・実績表示も活用できます。SNS広告の目安予算は1セミナーあたり3〜10万円からスタートし、CPAを見ながら調整するのが一般的です。

メールマーケティングとの連携

既存の顧客データベース(リスト)を保有している企業は、メールによるセミナー告知と告知サイト掲載を組み合わせることで相乗効果が得られます。メールにはPeatixやこくちーずProの告知ページURLを記載し、メール経由で流入した申込者の行動データ(参加率・商談化率など)をトラッキングすることが可能です。

メール配信の最適なタイミングは「火曜〜木曜の午前10時〜11時」が一般的に開封率が高く、BtoBでは「週明け月曜の午前9時台」も効果的なタイミングとして知られています。件名には「【ウェビナー告知】」などのラベルを付け、本文は400〜600字程度に簡潔にまとめ、CTAボタン(申込はこちら)を目立つ位置に配置します。

集客代行サービスの活用で工数を大幅削減

告知サイトへの掲載・SNS広告の運用・メール配信などを自社で全て管理するのは、担当者の工数が大きく、他業務とのバランスが取りにくい問題があります。特にウェビナーの開催頻度が高い企業(月2回以上)は、集客業務だけで担当者の稼働時間の大半を占めてしまうケースも少なくありません。

このような課題を解決するのがウェビナー集客代行サービスです。まるなげセミナーは完全成果報酬型のウェビナー・セミナー集客代行サービスで、初期費用ゼロ・参加者1名5,000円〜の料金設定。累計3,000回以上の支援実績と60,000名超の参加者データベースを活かし、最短2週間で集客を開始できます。告知サイトへの掲載からSNS活用・メール配信まで、集客に関わる作業を一括して代行できるため、担当者はコンテンツ作りと当日運営に集中できる環境が整います。

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よくある質問(Q&A)

Q1. 無料の告知サイトだけで十分集客できますか?

A. セミナーの規模・ターゲット・テーマによって異なります。Peatixやconnpassなどの無料サイトだけでも、10〜30名規模のセミナーであれば十分に集客できるケースは多いです。ただし、50名以上の規模を目指す場合や、BtoBで特定の役職・業種に絞ったターゲティングが必要な場合は、有料媒体や集客代行サービスとの組み合わせを検討することをおすすめします。まずは無料サイト2〜3つに同時掲載してデータを取り、その後に有料オプションを検討する段階的なアプローチが費用リスクを抑えつつ効果を検証するうえで有効です。

Q2. 告知サイトに掲載するベストなタイミングはいつですか?

A. セミナー開催日の3〜4週間前が最適な掲載開始タイミングです。開催1週間前だと認知が広がる前に締め切りを迎えるリスクがあり、5週間以上前だと申込の勢いが付きにくい傾向があります。ただし、有料の大手媒体(日経BP・ITmediaなど)は掲載枠の予約が必要なため、開催2〜3ヵ月前から調整を始めることが必要です。また、掲載後は「定期的な内容更新」によって告知サイト内での表示順位を維持することが効果的です。

Q3. ウェビナーと対面セミナーで告知サイトの選び方は変わりますか?

A. 基本的な選び方は同じですが、ウェビナー(オンライン開催)の場合は地域を問わず全国からの申込が見込めるため、全国対応の告知サイト(Peatix・こくちーずProなど)の効果が高い傾向があります。対面セミナーの場合は、開催地域に特化した告知(地域情報サイト・地元商工会議所の告知板・地域Facebook グループなど)も有効です。また、ウェビナーは参加のハードルが低い分申込数が集まりやすい一方、当日参加率が下がりやすいため、リマインドメールの仕組みを必ず整えておくことが重要です。

Q4. 複数の告知サイトに掲載する場合、重複申込をどう管理すればよいですか?

A. 複数サイトへの同時掲載は集客力を高める有効な手段ですが、同じ人が複数のサイトから申し込んでしまう「重複申込」が発生するリスクがあります。管理方法としては、1か所に申込フォームを統一する(例:自社ランディングページの申込フォームのURLを各サイトに掲載する)ことで、重複を防ぎながら流入元の分析もできるようになります。Googleフォームやフォームサービス(Formrun・hubspotなど)のフォームを使って、メールアドレスが同じ場合はアラートを出す設定にすることも有効です。

Q5. セミナー告知サイトに掲載しても集客がうまくいかない場合の対処法は?

A. 掲載しても集客がうまくいかない主な原因と対処法は以下の通りです。

原因①:タイトルが曖昧で参加メリットが伝わっていない → ターゲット・ベネフィット・数字を使ったタイトルに変更する。

原因②:掲載するサイトとターゲット層がミスマッチ → IT系テーマならconnpass、ビジネス系ならSeminar ParkやPeatixに集中する。

原因③:掲載期間が短すぎる → 開催3〜4週間前からの掲載を徹底する。

原因④:サムネイル画像が目立たない → 登壇者の顔写真・彩度の高い色・テキスト入りの画像に変更する。

原因⑤:告知サイトだけに依存している → SNS広告・メール配信・SEOなど複数チャネルを組み合わせる。

それでも改善が難しい場合は、専門的な集客代行サービスの活用も一つの選択肢です。

Q6. 有料告知媒体を使う際に注意すべき点はありますか?

A. 有料媒体を使う際に最も注意すべき点は、「費用の前払いが基本」であるため、成果が出なくても費用が発生するリスクがあることです。特に高額な大手媒体(50万円以上)を使う場合は、事前に以下を確認することをおすすめします:①媒体の読者層と自社ターゲットの一致度、②掲載期間・プレースメント(掲載位置)、③過去の同カテゴリーイベントの集客実績(媒体担当者に確認)、④キャンセルポリシー。また、初回利用の媒体は小規模なプランから試すことで、リスクを最小限に抑えながら効果検証ができます。

この記事のポイント

  • セミナー告知サイトは「能動的ユーザーへのリーチ」「SEO効果」「費用対効果の高さ」という3つの強みを持ち、自社チャネルの集客力を大幅に補完できる
  • 無料サイト(Peatix・connpass・