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Peatixでチケットをキャンセルしたいと思ったとき、「どこから手続きすればいいの?」「返金はいつ戻ってくるの?」と戸惑う方は少なくありません。Peatixにはチケットの自動キャンセル機能がなく、参加者が自らイベント主催者に連絡を取り、キャンセル処理を依頼する必要があります。手続きを放置したまま当日を迎えても、キャンセル扱いにはならないため注意が必要です。また、返金方法や手数料はお支払い方法によって異なり、クレジットカード・コンビニ/ATM払いそれぞれで条件が変わります。本記事では、参加者側・主催者側それぞれのチケットキャンセル手順を画像・ステップ形式でわかりやすく解説するとともに、返金手数料や注意点、よくある疑問まで網羅的にお伝えします。Peatixのキャンセル手続きで迷っている方は、ぜひ最後までお読みください。
Peatixでは、チケットの自動キャンセル設定は一切用意されていません。急に予定が変わってイベントに参加できなくなった場合でも、システムが自動的にキャンセル処理を行ってくれることはなく、参加者自身が主催者に直接連絡を取り、キャンセルを申請する必要があります。この点はPeatixの仕様として重要なポイントであり、知らずに放置してしまうと大きなトラブルにつながります。
たとえば、「どうせ行かないからキャンセルしなくていいか」と思ってそのままにしても、主催者側にはキャンセル情報が伝わりません。主催者が参加者数に合わせて会場の準備や資料の印刷を行っている場合、直前のキャンセルは主催者側に多大な迷惑をかけることになります。早めのキャンセル連絡がマナーです。
重要なのは、「当日来なかった=キャンセル」にはならないという点です。Peatixでは、参加者が主催者にキャンセルを申し込み、主催者がシステム上でキャンセル処理を行って初めてキャンセルが成立します。チケットを持ったまま欠席しただけでは返金は発生せず、主催者へのキャンセル連絡も届きません。
なお、チケットキャンセルの期日はイベント終了後24時間以内とされています。この期限を過ぎるとキャンセル処理自体が行えなくなるため、参加が難しいと判断した時点でできるだけ早めに主催者に連絡することが大切です。
Peatixには自動キャンセル機能がないため、チケットのキャンセルは必ず「参加者→主催者への連絡」→「主催者によるキャンセル処理」の流れで行う必要があります。キャンセル期限はイベント終了後24時間以内です。
参加者がPeatixのチケットキャンセルを申請するには、以下の2つの方法があります。どちらの方法でも最終的に主催者に連絡が届きますが、画面の状況に応じて使いやすい方を選んでください。
| 方法 | 手順の概要 | 対応デバイス |
|---|---|---|
| ①イベントページから問い合わせ | イベントページ下部の「主催者へ連絡」からメッセージを送る | PC・スマホブラウザ・アプリ |
| ②チケット画面から問い合わせ | マイチケット一覧から該当イベントを選び「主催者へ連絡」からメッセージを送る | PC・スマホブラウザ・アプリ |
イベントページから直接主催者にキャンセルの連絡を入れる方法です。PC・スマートフォンブラウザとPeatixアプリで操作が若干異なります。
【PC・スマートフォンブラウザの場合】
【Peatixアプリの場合】
アプリ版では「主催者へ連絡」ではなく「問い合わせ」という表記になっています。ボタンの名称が異なりますが、機能は同じです。送信後は主催者からの返信を待ちましょう。
マイページのチケット一覧から該当チケットを選び、主催者に連絡する方法です。チケット購入時と同じアカウントでログインしていることが必須条件です。
【PC・スマートフォンブラウザの場合】
【Peatixアプリの場合】
チケット画面からの問い合わせは、必ずチケット購入時と同じアカウントでログインする必要があります。別アカウントでログインすると、該当チケットが表示されないため手続きができません。アカウントを複数持っている方は特に注意が必要です。
参加者からキャンセルの申請が届いたら、主催者はPeatixの管理画面(注文一覧)からキャンセル処理を行います。主催者が操作を行わない限りキャンセルは成立しないため、参加者からの連絡を受けたら速やかに対応することが重要です。
主催者側の基本的なキャンセル手順は以下のとおりです。
チケット代金が340円以下の場合は、返金手数料(340円)の方が上回るためキャンセル処理ができません。また、コンビニ/ATM払いで10万円を超える注文は注文一覧からのキャンセルができず、Peatixサポートへの問い合わせが必要になります。
1枚のみ購入されているチケットをキャンセルする場合は、確認画面で「はい、返金します」をクリックするだけで完了します。
コンビニ/ATM支払い、またはクレジットカード支払いから50日以上経過している場合は、Peatixから参加者へ返金に関するメールが自動送信されます。
2枚以上購入されているチケットをキャンセルする場合は、「すべてキャンセル」か「一部キャンセル」かを選択する必要があります。
「新しい枚数を設定」欄に入力するのは「キャンセルする枚数」ではなく「払い戻さずに残すチケットの枚数」です。例えば3枚中1枚だけキャンセルする場合は「2」と入力します。間違えないよう注意が必要です。
| 枚数 | 操作 | 備考 |
|---|---|---|
| 1枚 | 「はい、返金します」をクリック | 確認画面1回のみ |
| 2枚以上(全部) | 「すべて払い戻す」にチェックして「返金する」 | 全枚数が一括でキャンセルされる |
| 2枚以上(一部) | 「新しい枚数を設定」に残す枚数を入力して「返金する」 | 入力するのは「残す枚数」に注意 |
Peatixでのチケットキャンセル時の返金方法は、購入時の支払い方法によって異なります。それぞれの返金フローを事前に把握しておくことで、「返金がいつ届くかわからない」という不安を解消できます。
| 支払い方法 | 返金方法 | 返金タイミング |
|---|---|---|
| クレジットカード | 利用したクレジットカード会社を通じて返金 | 締め日前:当月相殺/締め日後:翌月マイナス請求 |
| コンビニ/ATM払い | 電子送金サービス「キャッシュポスト」を通じて指定銀行口座に返金 | 参加者が受取手続きを完了後 |
クレジットカードの場合、キャンセル処理を実行した日付がカードの締め日を過ぎていた場合は、一度請求が発生し、翌月にマイナス請求の形で返金されます。コンビニ/ATM払いの場合は、Peatixから参加者に返金案内メールが届き、「キャッシュポスト」という電子送金サービスを通じて銀行口座へ振り込まれます。
Peatixのチケットキャンセルでは、条件によって返金手数料が発生します。手数料の詳細は以下のとおりです。
| 条件 | 手数料 |
|---|---|
| クレジットカード払い(支払日から50日以内) | 手数料なし |
| クレジットカード払い(支払日から50日以上経過) | キャンセル1件につき340円 |
| コンビニ/ATM払い | キャンセル1件につき340円(加えてコンビニ手数料220円は返金されない) |
コンビニ/ATM払いでチケットを購入した場合、コンビニでの支払い手数料220円は返金されません。さらにキャンセル手数料として340円が差し引かれるため、実質的には「チケット代金-340円-220円」が返金額となります。チケット代金が340円以下の場合はキャンセル処理自体が行えないため注意が必要です。
返金手数料を避けるには、クレジットカード払いかつ支払日から50日以内にキャンセル処理を行うことが条件です。コンビニ/ATM払いは必ず手数料が発生するため、キャンセルの可能性がある場合はクレジットカード払いを選んでおくと安心です。
コンビニ/ATM払いで購入したチケットのキャンセル返金を受け取るには、Peatixから届く返金案内メールの内容に従い、「キャッシュポスト」で受取手続きを行う必要があります。
メールが届かない場合は迷惑メールフォルダを確認するか、Peatixのサポートへ問い合わせてください。
主催者がチケットをキャンセル処理すると、通常チケットの在庫に戻り、自動的に販売が再開されます。これはイベントの席を無駄なく活用できるというメリットがある一方で、満席で管理していたイベントが突然再び申し込み可能な状態になるため、想定外の参加者が増えてしまうリスクがあります。
また、コンビニ/ATM払いの注文が未入金のまま支払期限切れになった場合も、同様にチケットが在庫に戻り自動販売が再開されます。定員を厳密に管理したい場合は、キャンセルや期限切れのタイミングでチケット販売を一時停止するなどの対応を検討しましょう。
コンビニ/ATM支払いで購入したチケットの金額が10万円を超える場合、「注文一覧」画面から直接キャンセルを行うことができません。このケースでは、Peatixサポートへ問い合わせをして個別に対応してもらう必要があります。高額チケットを取り扱う主催者は、事前にこのルールを把握しておくことが重要です。
Peatixでは、主催者があらかじめキャンセルポリシーをイベントページに明記しておくことが推奨されています。「イベント開催●日前までのキャンセルは全額返金」「前日以降のキャンセルは返金不可」など、明確なルールを設けておくことでトラブルを防ぐことができます。
特に有料イベントでは、参加者がキャンセルポリシーを確認した上でチケットを購入しているかどうかが重要です。ポリシーが不明確な場合、キャンセル対応に多くの工数が取られてしまうことがあります。
以下のケースでは、キャンセルを行っても返金が発生しない、またはキャンセル自体が行えない場合があります。主催者・参加者ともに事前に把握しておくことが大切です。
| ケース | 対応 |
|---|---|
| チケット代金が340円以下 | キャンセル処理自体が不可 |
| コンビニ/ATM払いの手数料220円 | 返金対象外(手数料は戻らない) |
| 10万円超のコンビニ/ATM払い注文 | 注文一覧からのキャンセル不可、サポートへ問い合わせ必須 |
| イベント終了後24時間超過後 | キャンセル期限切れで処理不可 |
主催者へ問い合わせを送信しても返信がない場合は、まず数日待ってから再度連絡を試みましょう。それでも返信がない場合は、Peatixのサポートセンターに状況を伝えて相談することができます。ただし、Peatixはあくまでプラットフォームであり、キャンセル処理そのものは主催者が行う必要があるため、Peatixが直接代わりに処理を行うことはできない点を覚えておきましょう。
クレジットカードの返金タイミングはカード会社によって異なりますが、一般的にはキャンセル処理から1〜2ヶ月程度かかることが多いです。キャンセル処理がカードの締め日前に行われれば当月の請求から差し引かれますが、締め日後だった場合は一度請求が発生し、翌月にマイナス請求として反映されます。詳しい日程はご利用のカード会社にお問い合わせください。
コンビニ/ATM払いでチケットを購入した場合、主催者がキャンセル処理を完了するとPeatixから「返金のご案内」メールが届きます。メール内のリンクから電子送金サービス「キャッシュポスト」にアクセスし、返金を受け取る銀行口座を登録してください。手続きが完了すると、登録口座に返金額が振り込まれます。なお、コンビニでの支払い手数料220円とキャンセル手数料340円は返金されません。
無料イベントの場合も、参加できなくなった場合はキャンセル連絡を行うことがマナーです。返金は発生しませんが、主催者側は参加者数をもとに会場の準備や資料の作成を行っているため、直前のキャンセルや無断欠席は主催者に迷惑をかけることになります。キャンセルの際は、イベントページまたはチケット画面から「主催者へ連絡」を行い、キャンセルの旨を伝えましょう。
はい、主催者がキャンセル処理を行うと、参加者の支払い方法に応じてPeatixから自動的に通知が届きます。クレジットカード払いで50日以内の場合は通知なしで返金処理が進む場合もありますが、コンビニ/ATM払いや50日以上経過したクレジットカード払いの場合は、「返金のご案内」メールがPeatixから参加者に送信されます。
イベントが主催者都合でキャンセル・中止になった場合も、基本的にはチケットのキャンセル処理は主催者が行います。この場合、参加者全員に対してキャンセル処理を行うことになり、返金方法や手数料は通常のキャンセルと同様の扱いとなります。ただし、主催者都合でのキャンセルの場合、手数料を主催者側が負担するかどうかはイベントのキャンセルポリシーによって異なります。イベント中止の際は速やかに参加者全員に通知し、対応を進めましょう。
Peatixでは、チケットの譲渡機能が用意されています。参加できなくなった場合、キャンセルして返金を受けるのではなく、知人に譲渡するという選択肢もあります。譲渡はPeatixのマイページから行うことができますが、イベントによっては主催者が譲渡を禁止している場合もあるため、事前にイベントページのルールを確認してください。
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