伴走型のフォローアップ体制が心強いと高評価～株式会社アクアスター様インタビュー

SNS全盛の時代において、これまで以上にビジュアルコンテンツやデジタルソリューションの重要性が高まっています。

視覚体験を活用したコミュニケーションの力はどんどんと力を増し、さらにそれ等は最新のデジタル技術と融合していくことで、様々なコンテンツへと進化して言っています。

そんな変化が激しい業界の中で、総合クリエイティブ企業として名高い株式会社アクアスター様が今回の主役です。

1991年に絵コンテ制作会社として設立され、現在はイラストレーション、ゲームグラフィック、映像・動画制作、SNSコンテンツなどのビジュアルコンテンツ制作から、ウェブサイト制作、デジタルマーケティング、キャンペーン企画などのデジタルソリューションまで幅広く展開しています。

ブランディングやプロモーション、イベント企画などの総合的なマーケティングソリューションも提供している株式会社アクアスター様のまるなげセミナーを利用した集客・リード獲得事例についてインタビューさせて頂きました。

会社情報はコチラから（https://aqua-star.co.jp/）

 

◆株式会社アクアスターが過去に開催したウェビナー内容はコチラ

参加者数160％UP！他社との差をつけろ！最先端イベントコンテンツの作り方

リクルートサイト上位のノウハウ伝授！新卒採用を成功に導く「魅せ方」が大切な採用戦略とは

医薬品製造業・製薬会社限定！ 閲覧数8倍！？SNSで話題沸騰中な「キャラクターマーケティング」とは

 

 

【今回のお客様】 株式会社アクアスター 駒野亮介

プロフィール紹介

 

 

「持っていないリードの中から必ず送客してくださる」というコミットメントが継続の理由に！

―ウェビナー集客を行おうと思ったきっかけを教えてください！

当社では今までフィールドセールスが自身の受け持つ顧客に対してプッシュ型の営業活動を通してお仕事のご相談を獲得するスタイルでした。

しかしそれだけでは新規顧客や市場開拓をスピード感をもって進められないという課題もあり、デジタルマーケティングやインバウンド戦略の重要度が会社の中でも高まってきていました。効果的かつ効率的にリードを獲得し営業メンバーへトスアップできる方法の一つがウェビナーの実施と集客だったんです。

 

 

―集客・リード獲得手段として、まるなげセミナーの導入を行った経緯を教えてください。

ハウスリストに対する集客はずっとやってはいたんですが、新しいお客様というか。新しいリードの獲得っていう側面で言うと、既存の普段やり取りしているお客様への営業活動というのが主体になってしまっていて。

その状態でのリード獲得ってなると いわゆるビッグサイトとかでやっているようなビジネスイベントへの出展 で、これはかなり効果は出るんですが、継続して費用もすごいかかってしまいます。

「継続して費用をかけずにできる集客」ってなってくると、ウェビナーをしっかり活用したい。

且つウェビナーで新規リードの獲得ができる方がいいかなっていう側面があったので、新規リードの集客ができる外部のパートナーさんをいろいろ探していて、本社のサービスに行き着いたという形ですね

 

 

結果にコミットなサービスだからこそ、さらなる結果への期待も！

―実際にまるなげセミナーを導入して、集客面では如何でしたか？

どういった形で（集客が）できるかっていうのは色々とあると思うのですが「私たちが持っていないリードの中から必ず送客してくださる」というコミットメントの部分が僕的には 一番良かったかなと感じています。

だから「成果報酬で 1リードいくらです」みたいなところが多い中で、他社様と比較した時に割とまるなげセミナーのサービスは差別化されているような気がしています。

 

―ありがとうございます！ リード獲得後の商談には至っていますか？

導入後、新規リード獲得数KPIを安定的に達成して頂いており、新たな顧客との商談機会の創出に繋げられております。

それと弊社が実際に商談を取りに行くために、まるなげセミナーのサービスとして商談獲得のサービスとかも やられてるっていうのは把握しているので、今後は「集客から商談化に向けた動き」なども、もうちょっとアップデートが一緒にできると良いかなと考えています。

 

 

まるなげセミナーのサービス内容とリード獲得単価への感想は……？

―他社のリード獲得サービスと比べて、まるなげセミナーをどのように評価されていますか？

他社は成果報酬型のサービス系が多いと感じるのですが、まるなげセミナーの場合集客数に完全コミットをしていただける点。

また情報公開に先立ち欲しい業界リードから逆算した訴求テーマや文言の設定など、細かく伴走いただける点がメリットであると感じます。

ウェビナーの効果は、どこまで行っても"収益化"だと僕は考えているので、より質の高いコンテンツの設計だったりとか、ウチが何を話すかっていうトークの内容などに僕は今すごく課題感を抱えています。

「新しいコンテンツをどんどん増やしていかなきゃな」と感じてます。

 

―まるなげセミナーのサービスに期待してくださっている場所はありますか？

インデンさんにお願いしてるのは集客なので、例えば大手企業や特定の業界のリード獲得。

または（ウェビナーの）テーマに沿った企業の部門の方とか部署の方など、細かなところまでリードをキャッチアップしてもらえるとすごく有り難いですね。

 

―弊社スタッフのサービスについては、どのように感じられていますか？

ウェビナー集客をお願いする際に、キックオフミーティングを聞いて頂いて（開催しようと考えている）ウェビナーの「趣旨」「ターゲット業界」などを、しっかりと把握してもらった上で、対応してもらっていること。

さらに、その上で「こういうタイトルはいかがですか？」「こういう打ち出し方は、どうでしょう？」というご指摘を頂くことがあって、すごく助かっています。

また今年度入ってぐらいからは「今のリードの獲得状況」みたいなところをウェビナーが始まる前に1回定点観測する機会を受けさせてもらえるので、そのリード獲得状況を踏まえて「ウェビナーの軌道修正」や「集客に向けての改善点」などをお話したり。

「ウェビナーが終わってみてどうだったか」というミーティングを開いてもらえているのも、すごく有り難いと思っています。

 

―最他の会社にまるなげセミナーを紹介するとしたら、どのような点をオススメしますか？

1つは「迅速かつ担当者の細かいフォローアップ」、2つ目は「集客数にコミットしている」。

3つ目は「中長期視点で同じ目標を追いかけていただける伴走支援」と言ったところでしょうか。

 

特に集客に関しては、インデンさん側が他社と差別化してやられている、こだわってらっしゃるポイントなんじゃないかなっていう風に思っています。

僕も最初はこれで引っかかった口なんで（笑）

これはありがたいなとは思います。

 

新規リードの獲得に苦戦している担当者にとっては、良いサービスだと思います。

後は「成果につながる」っていう側面を一緒に考えて頂ける部分やリードの質、獲得したリードがどうだったかとか、細かなころにも考えを巡らせて頂けている――3つ目の「伴走的な支援体制」みたいなものが、僕はすごく有り難いなという風に感じているポイントですかね。

 

―ちなみにリード獲得単価に関しては、どのように感じられていますか？

安いんじゃないですか？ 多分安いと思います（笑）

他の完全コミットメント型ってあまりないですし、「集客目標を追いかける」みたいな体制じゃない会社さんの方が多くて、あくまでも集客単価がいくらとか、単価も、もうちょっと高かったりとか。

 

そうなってくると今20人以上のリードをご依頼した金額でやって頂いていることを考えると、普通に安いですよね。

それにプラスアルファでサービス体制の部分も考えるとコストパフォーマンスは高いんじゃないかなと思っています。

 

 

インタビューを終えて

今回のアクアスター様のインタビューを終えて、どんな会社でも重要になるリード獲得と集客の問題に頭を抱えている担当者さんの負担を減らせるように頑張ります！

これからもアクアスター様の求める期待にコミットできるような集客サービスであり続けるため、研鑽して行こうと思います。

 

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